今の職場に転勤して4ヵ月が過ぎました。

「新人さんの歓迎会を兼ね、役付き以外の下っ端だけで飲み会をやります。」
と、声を掛けてもらったのは一週間前の事。

新人さんの歓迎会なら顔を出さないとね。
けど私って、行っていいものなのかお金だけ出すべきなのか?

と、ふと言葉の裏を考えてしまいました。
勤続年数的には役付きになっているような私がいては
気を遣って楽しめないんじゃないか、と。

「本当に行っていいのかしら?」と日が近付くにつれてますます迷い、
年が比較的近い男性に聞いてみたり、
「来てほしくないです」とは絶対に言えないだろう年下女性二人にもぐちぐち悩んでみたり…。

で、結局は行くことになったのですが。

気を遣われている感がひしひしと伝わりつつも、
「『来てくれるかな』って心配していたんです」と言ってもらえたのには
素直に喜んでいいのかしらね?

それにしても思ったのは、自分で思いもしなかった以上に、
年下の人達は私を頼りにしたがっているという事。

今までは必ず、私よりも年齢や勤続年数が上の女性がいたから、
頼りにされるなんてことはそれほど感じなく済んでいて、
仕事上の悩みも共感するだけで終わることがほとんどでした。

私自身、時々愚痴は言っても頼りにまではしていなかったからな、
年上の人に対して。
どちらかというと、我が物顔にふるまう人が多かったから、
グチグチ言いながらも自分で何とかするしかなかったし。
その前に、もともとの性格なのかトラウマがあるのかその両方なのか、
心開いたり気を許して話したりすることが
なかなかできなかったりもするし。
逆に、年下の人から心配されて気を遣ってもらったりとか…。

自分の事に手一杯、って言い訳が利かない立場になっていること、
改めて思い知らされました。
と言って、あんまり気負い過ぎて空回りするのも周りが困るだろうから、
そこを見極めつつ精進していかなくちゃね。

う~ん、でも本当に本当は子供の頃から
「お兄さんがいると思った」と言われることが多いくらい、
頼りなげで後ろから付いていくような性格なのだけれど…。