「芸人」について考える | 縦糸横糸コラム

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YOSHiの思いつくままに書く言葉の紡ぎ目です。

3ヶ月坊主の5日目です。どうもYOSHIと申します。
今日は「芸人」について考える です。

私は昔からお笑いというものが好きで子供のころに、伝説とも言われた心斎橋筋2丁目劇場(いわゆる2丁目劇場)にダウンタウンや今田東野のお二人など出演していた「4時ですよーだ」を見に行ったり、落語や漫才というものは昔から好きでした。最近の5upなどに出演している人たちは入れ替わりが激しく知らない人も多くいますが、なかなかお笑いというものは良いものでございます。

「芸人」で一番凄いと思うのが 落語や漫才のように小道具をほとんど使わずにしゃべるだけで展開する人です。これには尊敬いたします。音楽のバンドであれば「楽器」というものがあり、その演奏が「特技」に昇華していくものですが、それがない落語や漫才は一人芸、二人芸といった少人数でいわゆる劇の世界に引きずり込む「職人芸」の世界であると私は思っています。

好きな落語家さんに、お亡くなりになってしまいましたが桂枝雀さんという方がいますが、この人の落語は「緊張の緩和」や「サゲの4分類」という持論のもとに流暢な大阪弁の小噺やネタを聞かせてくれました。そんな枝雀落語で好きなネタは「時うどん」。枝雀さんのオーバーな動きと口演でその世界に引き込まれました。


そして時と話は変わり、今日はとあるお笑い芸人の方のイベントに行ってきましたが、最近の芸人はどうのこうの、ということはなく、やはり世間よりもシビアな世界で生き続ける人たち。この笑いというのは面白い面白くないよりも芸人演者とお客との掛け合い。面白いというのは本能で笑うというだけではなく、コミュニケーションとしても笑うこと。このあたりは昔も今も変わっていないようです。芸はお客がいてこそできる、その芸人さんがいる空間そのものが芸なのです。テレビの中のものだけではありません。




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