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赤とんぼのブログ

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今日の話はNBA(米国プロ・バスケ)。








ほぼ50ゲームを消化したところで


東・西それぞれのカンファレンスの順位は以下の通りです。


カッコ内の数字は昨シーズンの順位。




東カンファレンス

1. Atlanta Hawks (8)
2. Toronto Rapters (3)
3. Cleveland Cavaliers (10)
4. Washington Wizards (5)
5. Chicago Bulls (4)
6. Milwaukee Bucks (15)
7. Charlotte Hornets (7)
8. Miami Heat (2)
9. Brooklin Nets (6)
10. Detroit Pistons (11)
11. Boston Celtics (12)
12. Indiana Pacers (1)
13. Orlando Magic (13)
14. Philadelphia 76ers (14)
15. New York Knicks (9)


西カンファレンス

1. Golden State Warriors (6)
2. Memphis Grizzlies (7)
3. Houston Rockets (4)
4. Portland Trail Blazers (5)
5. Los Angeles Clippers (3)
6. Dallas Mavericks (8)
7. San Antonio Spurs (1)
8. Phoenix Suns (9)
9. New Orleans Pelicans (12)
10. Oklahoma City Thunder (2)
11. Denver Nuggets (11)
12. Sacramento Kings (13)
13. Utah Jazz (15)
14. Los Angeles Lakers (14)
15. Minnesota Timberwolves (10)




昨シーズンの順位と比べると、かなり大きく入れ替わっていますが、

『プレーオフ進出は上位8位まで』という観点から見直してみると、

東では9位Brooklin Nets がボーダーライン近くで8位と半ゲーム差、

Indiana Pacersだけが苦戦中と言えます。




西は10位Oklahoma City Thunderのみがボーダーライン以下に沈んで

いますが、8位とは僅か2ゲーム差。  最後の最後までもつれそうです。




次回NBAブログでは、いくつか注目のチームについて取り上げてみようと思います。






では、また。









先週末、NCAA Division I で通算1,000勝を挙げた

Duke大学のバスケットボール・コーチ、『 Mike Krzyzewski 』




マイク・クル・・・?

彼の苗字をちゃんと発音できる日本人は何人くらいだろう。

カタ仮名表記すると『マイク・シャシェフスキー』

日本語ウィキぺディアにカタ仮名を入力すると・・・・・ありますが

彼の偉業のほどは、英語版のWikipediaを見ないと判らないでしょう。



改めて1975年から始まる彼のNCAA Division I の記録を見ながら

私は、同じ時期に社会に出た自分の人生と重ね合わせてしまいます。

会社に入り、尊敬する上司に巡り合ってガムシャラに仕事に取り組んで、製品知識や

海外顧客との交渉を学び、工場と製品設計や納期の打合せで夜遅くまで残業していたと

同じ時期に、彼はインディアナ大学でボブ・ナイトという稀に見る名ヘッド・コーチのもと、

アシスタントとして一年間研鑽を重ね、その後5年間、母校陸軍士官学校でヘッドコーチを

務め、1980年にDuke大学に招聘されてヘッドコーチに就任。  そこからDuke大学に

おけるコーチK時代が幕を開けた訳ですが、初めの3年間はACCリーグで負け越しが続き、

4年目で勝率5割、5年目にして始めてやっと勝ち越すことができました。  そして

迎えた6年目は大躍進の年となり、ACCチャンピオンとして全米大学選手権に駒を進めて

準優勝、その翌年からも好成績を維持して1990年に再び準優勝の後、続く1991年に初優勝、

1992年も連覇してDukeバスケの礎を築き上げました。



1992年のNCAAトーナメント、East Regional決勝戦、ケンタッキー大学に103対102と1点

ビハインドで残り時間僅か2.1秒、グラント・ヒルの超ロングスローインからクリスチャン・

レイトナーが放った逆転のブザービーターは、トーナメント史上最高にドラマティックな

シュートとして有名です。






その後、2001年と2010年にも全米制覇を成し遂げ、2008年、2012年のオリンピック、

2010年、2014年のFIBAワールドカップでも金メダルを獲得、米国バスケ界を代表する

ヘッド・コーチへと登りつめました。  彼の教え子達もまた、NBAを始めとする米国

バスケ界のあらゆる所で多数活躍しています。



そんなコーチKには、当然ながら過去にLakersやNetsなどNBAから高額な報酬で

アプローチがあったものの、全て辞退してDuke一筋35年、若い子供達が彼のもとで

プレーしたがるのは当たり前、男として人として、これほど魅力溢れるコーチが

日本のバスケ界にもいたら・・・・・と、つくづく思います。  いたのかも

しれませんが・・・・・。



私自身を振り返る時、勿論コーチKと比べられるはずもありませんが、コートサイドで

大声を張り上げながら熱気溢れる67歳の彼の姿をTVで見るたび、今の100人ほどの

製造販売会社を牽引するリーダーとして、私自身も負けるものかと奮い立たずにいられ

なくなります。





がんばるぞ!





では、また。



DUKE BLUE DEVILS の応援を続けてきたが、


このマイルストーンは今までの中で一番嬉しい。








Congrats, Coach!









がんばれBlue Devils!






では、また。