前回記事(NBA 2014-15 Vol. 2)から少し時間が経過してしまいましたが、
Eastern Conferenceの中から、数チームのデータ(3~4日前のデータですが)
をピックアップしてみました。
PPG : 平均得点
RPG : 平均リバウンド数 (外したシュートを拾った数=攻めに繋がるので重要です)
APG : 平均アシスト数
FPG : 平均反則数
FG% : シュート成功率
まず1位のAtlanta Hawksですが、昨シーズン8位でやっとプレーオフに進む
ことができたチームが、今シーズンは大躍進、現在トップ爆走中です。
勝 負 PPG RPG APG FPG FG%
2014-15 41 9 103.4 41.0 25.9 18.1 47.2
(2013-14 38 44 101.0 40.0 24.9 19.2 45.8)
PPG、RPG、APG、FPG全てにおいて昨シーズンを上回っており、スーパースター的な
選手は居ませんが、今シーズン新しくヘッド・コーチに就任したMike Budenholzerが、
若いプレーヤー達を上手に使い、接戦をものにしながら予想以上の勢いで勝ち進んでいます。
彼らが、プレーオフで老練なベテラン相手にどんな戦いをするのか、今から楽しみです。
次は、現在6位のMilwaukee Bucks。 昨シーズン最下位で、今シーズンも大物の補強も
無く、誰も全く今の位置を予想できなかったと思いますが、何故かシュート成功率も
平均得点もそれなりに上がって、現在この順位にいます・・・・・
勝 負 PPG RPG APG FPG FG%
2014-15 27 22 98.7 41.2 23.7 22.5 46.5
(2013-14 15 67 95.5 41.1 21.5 20.9 43.8)
確かこのチームも、今シーズン新しいヘッド・コーチを迎えていました。 しかも、
あのスキンヘッドの『Jason Kidd』。 今後の頑張り次第ですが、プレーオフ
進出の可能性は十二分にあります。 このチームが、今季最大の番狂わせを演じて
いますが、上位チームにどうやって挑むか、何かやらかしてくれそうで、とても
楽しみです。
さて、昨シーズンの1位Indiana Pacersは、現在12位。 エースのPaul Georgeが
怪我で抜けたとは言え、ここまで落ちるとは・・・・・、下のデータを見ても、
そんなに悪くなっていないと思うんだけれど、残念です。 Paul Georgeには、シーズン中
での復帰は無理にさせないようなので、このまま今シーズンは沈んだままかもしれません。
勝 負 PPG RPG APG FPG FG%
2014-15 18 32 95.4 45.0 21.0 20.9 43.3
(2013-14 56 26 96.7 44.7 20.1 20.4 44.9)
最後に、昨シーズン2位のMiami Heat。
現在8位に沈んでいますが、今シーズンは絶対エースのLeBron Jamesがチームを離れ、
Cleveland Cavsに戻ったので、予想通りと言ってもいいでしょう。
今後は、ポイントゲッターながら常に下半身に爆弾を抱えるDwyane Wadeの
コンディション次第でしょうが、プレーオフ進出に黄色信号が出ています。
勝 負 PPG RPG APG FPG FG%
2014-15 21 28 92.6 38.0 19.9 19.8 45.6
(2013-14 54 28 102.2 36.9 22.5 19.5 50.1)
次回は、西カンファレンスと思っていますが、ちょっと仕事が忙しくなって
いるので未定です。
では、また。
