『やる気』というのは、勉強、スポーツ、ビジネス、恋愛、果ては人生そのものに
かかわりのある、人間が持つ極めて不思議な=面白い特性の一つだと思います。
やる気を出す要因:
興味(たのしい)
報酬(ごほうび)
興味+報酬(最高)
満足が繰り返されると、次第に高い目標に向かう
やる気が出ると:
全体的な集中力が高まる
細部の見落としが激減する
他のやり方にも興味を持つ
進歩・上達から、やがて大きな自信に繋がる
これは、一個人は勿論、組織においても現れる特性の一つです。
今、世界卓球2016の団体戦が行われていますが、
各国の代表選手3人による1対1の対戦で、
5ゲーム中3ゲーム先取した国が勝ちとなります。
現在、日本は男女とも順調に勝ち進んでいますが、
今年の代表として女子チームでプレーしている
『伊藤美誠(いとうみま)』は、若干15歳の中学生ながら、
大先輩の福原、石川選手に負けない技術力、精神力、集中力を
持つ素晴らしい日本代表選手。
ITTFワールドツアーで既に2回優勝しており、今大会も、
『やる気満々』の世界の大注目株です。
TVでゲームを見る機会があったら、是非一緒に応援しましょう。
さて、以下本題に。
現在、こちらでは全米男子バスケが例年通りヒートアップしています。
ランキングは先日のブログで紹介しましたが、間違いなく言えることは、
『今年のNCAAは過去に例を見ない大混戦』。
具体的には、先週のトップ25チームの総ゲーム数29のうち、
ランク下位チームが上位チームを食ったのが12ゲームで、
1位のVillanova大学も5位のXavier大学に7点差で敗れ、
勝ったXavier大学も次のゲームでランク外のSeton Hall大学に
9点差で敗れてしまいました。
また、先々週も33ゲーム中、12ゲームで下位チームによるアップセットがありました。
トップ25のチームを見渡してみると、例年通算1~2敗のチームが少なく
なかったのですが、今年は一番負け数が少ないチームでも4敗(4チーム)
となっています。
今後、各カンファレンスで優勝を目指して各チームが今まで以上に
気合を入れて来ます。 また、3月後半からの全米チャンプを決める
トーナメントを控え、シード入り、シード争いが益々激しさを増すはずですが、
今年の全米トーナメント・チャンピオンは、トップ25のどのチームにも
チャンス有りと言っても過言ではないと思います。
この『チャンス有り』から、いかにプレーヤーの『やる気』を引き出し、
いつものチーム力を発揮できるか、今まで以上のチーム力を築き上げる
ことができるか、ヘッドコーチやチームキャプテンの力量もゲームに大きく
影響してきます。
例年以上にエキサイティングな今年のMarch Madness、とても楽しみです!

仕事も『やる気』を出して頑張らないといかんですね、うん。
では、また。
