そんなことはどうでもいいですが、
昨晩のホームランダービーに引き続き、
今晩はオールスターゲームをゆっくり楽しみたいと思います。
また、今年のペナントレースのゆくえも、だいぶ見えてきた感がありますが、
アメリカンリーグでは、田中投手の所属するヤンキーズ、ダルビッシュ投手の所属する
レンジャーズともに、今年のプレーオフ進出は、ほぼ絶望的な状況にあると思います。
また、肘の故障でDL入りした田中投手の具合がとても気掛かりですが、現在のチーム
状態を考慮すると、無理せずゆっくりと治療に専念させて来季に備えることも、監督を
はじめチーム上層部にとっては選択肢の一つであろうと思います。
他方、ナショナル・リーグでは、例年以上の熱い闘いが繰り広げられていますので、
今回はこちらについて、チームデータを基に少しご紹介したいと思います。
まず、現在の各地区の順位とゲーム差ですが
東地区 ゲーム差
ワシントン・ナショナルズ 51勝42敗
アトランタ・ブレーブズ 52勝43敗 0
ニューヨーク・メッツ 45勝50敗 7
マイアミ・マーリンズ 44勝50敗 7.5
フィラデルフィア・フィリーズ 42勝53敗 10
中地区
ミルウォーキー・ブルーワーズ 53勝43敗
セントルイス・カージナルズ 52勝44敗 1
シンシナティ・レッズ 51勝44敗 1.5
ピッツバーグ・パイレーツ 49勝46敗 3.5
シカゴ・カブズ 40勝54敗 12
西地区
ロサンジェルズ・ドジャーズ 54勝43敗
サンフランシスコ・ジャイアンツ 52勝43敗 1
サンディエゴ・パドレス 41勝54敗 12
コロラド・ロッキーズ 40勝55敗 13
アリゾナ・ダイヤモンドバックス 40勝56敗 13.5
以上のように、東地区の2チーム、中地区の4チーム、そして西地区の2チームが
勝率5割以上で、それぞれの地区優勝を目指しています。
さらにワイルドカード争いに至っては、三つ巴どころか、シーズン終盤まで、五つ巴、
六つ巴の争いが続きそうな様相を呈しています。
ここで、上位チームのチ部門別成績を比較してみましょう。
勿論、全チームが同じ対戦相手という訳ではないのですが、それぞれのチームカラーは
色濃く出ていると思いますので、お時間の許す限り、じっくりと比較してみてください。
【打撃部門】
東地区 チーム打率 安打 長打 HR 三振 盗塁
ワシントン 0.246 783 181 82 766 49
アトランタ 0.247 802 161 81 807 55
中地区
ミルウォーキー 0.257 848 205 94 722 64
セントルイス 0.252 813 194 60 663 36
シンシナティ 0.249 794 185 81 732 81
西地区
ロサンジェルス 0.258 845 207 76 736 87
サンフランシスコ 0.243 778 172 86 751 35
【投手部門】
東地区 総イニング セーブ数 防御率 被安打 被HR 奪三振 与四球
ワシントン 845 24 3.08 784 61 752 226
アトランタ 858 36 3.36 804 72 780 272
中地区
ミルウォーキー 876 28 3.78 836 109 743 254
セントルイス 859 31 3.42 775 58 730 283
シンシナティ 855 28 3.46 746 94 764 286
西地区
ロサンジェルス 871 30 3.29 796 84 821 260
サンフランシスコ 860 28 3.40 772 71 714 236
中地区は、最後まで乱戦模様になりそうですが、東地区と西地区では、投手に故障者が
出なければ、先発投手陣の防御率が良いチームが地区優勝、プレーオフに進出すると思います。
ただ見えないのは、ワイルドカード・・・
こればかりは、今のところ全く予想がつきません。
どのチームも、最後の最後まで息を抜けない戦いが続くと思います。
いずれにしても、上位チームの熱狂的ファンにとっては、
長くて暑い、さらに熱い熱い夏になることは間違いないでしょう。
日本のプロ野球に興味を失った方、メジャーリーグはいかがですか?
贔屓のチームを持てれば、日本のプロ野球以上に楽しめますよ。
最後に
柏木由紀さん、誕生日おめでとうございます。
23歳の一年、更なる飛躍を!

では、また。