会心のショット 4番アイアン | 赤とんぼのブログ

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いわゆる会心のショットというやつは



いつもラウンド毎にいくつかあるのですが



記憶に残るほどの会心のショットと言うと



だいたい3~4年に一つ・・・








私の場合




ドライバーショットが多いのですが



ベスト中のベストは、と言うと



迷わずこれです。









15年前の夏のミドルホール





池越え打ち下ろしのティーショットはフェアウェーほぼセンター




そこからのセカンドショットは



グリーンセンターまで170Yの距離ながら



190Y近く打たなければ届かない、かなりの打ち上げ










グリーンまでの左サイドはラフが狭く



その左は急なガケから池



右サイドのラフはやや広いものの



グリーン近くまで延々と続く大きなコブ











左足上がりのフェアウェーから



真っ先に頭に浮かんだことは



曲げたくない・・・



打ち上げたくない・・・



でも、気持ちで負けたら絶対失敗する!









当時、ユーティリティーを持たず



ロングアイアンをブン回していた私は



迷うことなく4番アイアンを抜き取り



とにかくスクエアに、前に低く振り抜けと




こうか?



こうか?




こうだ・・・




こうだ・・・




素振りを数回繰り返して




いつもの9割ショット!















インパクトの瞬間







『何だ今のは!』











ゴルフを始めて5~6年



今まで感じたことの無い感覚










手のひらから脳に



電流のように走った異様なフィーリング








まるでゴルフボールがクラブフェースで



潰れる形がイメージできるような



なんとも心地良い、柔らかい感覚








打ち出したボールは



まさに思い描いた通り



グリーン方向へ一直線に伸びて



マウンドの向こうに消えた・・・









このショットを打ち終えて



すぐ頭に浮かんだことは



『今のテークバック、いつもより真っ直ぐ引いてた・・・』








これが、私のゴルフで





4番アイアンにこだわる





9割ショットにこだわる







理由です。










一生忘れない。










では、また。