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Elvis John kobayashiのブログ

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 最近は、仕事150%(量120%×質125%)を目標に、毎日体力気力をフルに使っているため、好きな歴史番組を録画をしていても溜めたままが多い。日曜(7月22日)久々の休み、疲れが溜っていたので、「早朝ジョギングorバイク」をサボって、ソファーに横たわり、NHK・BS「英雄たちの選択」を数本見た。いつもVTRを見ながらうとうとしているので、愛妻からはよく怒られるのだが、早朝は妻も眠っているので安心して見れた。

  特に「武士よさらば!大村益次郎、常識を破壊する組織革命」と言う、長州の兵学者・大村益次郎が「散兵戦術」により幕府を弱体化させ、その後の討幕・明治維新の引き金となった「第2次長州討伐」は面白く、また学ぶべきところ多くあった。

 

 これまで「第2次長州征伐」の結果は、薩摩からの援助でエゲレス(英)より新型武器を調達し、薩摩が幕府軍に参加しなかったからだと、「薩長連合」の成果によるものが大きいと思っていた。しかし幕府軍10万人の大軍に、長州軍5千人では、さすがに画期的な戦い方の違いでもなければ、負けてしまうだろう。

 大村は、800年続いた「武士社会」から「武士の旧態依然とした特権・生活の場」と化した「既得権」を排除して、西洋流の戦い方「散兵戦術」を導入した。これによりその象徴たる「江戸幕府」を頂点とした「武士社会」自体が古いものとなり、「武士」の存在すら意味のないものとなり、明治以降の「廃藩置県」「廃刀令」「四民平等」「国民皆兵」につながることを考えると、まさに革命的な大事件である。

 

 会社も同様、伸びている時にその時代に合った組織を作っても、何年何十年も経てば時代とそぐわなくなってしまう。しかしその時は組織の構成員である社員の「生活の場だけ」と化してしまい、今の環境の変化に合わない組織となってしまう。

 

 会社設立して18年、創業時と環境が大きく変わっていることに弊社は感じなければならない。まず鹿児島県人口減はもちろん鹿児島市まで人口減が始まり、さらに少子化・若年層の流出は雇用環境も激変させている。IT化が進み、ネットビジネスが公私に渡りあらゆる分野に浸透している。介護分野も、介護保険誕生から20年弱、制度はどんどん厳しく規制される。・・・そ自社だけ変わらないでいることはあり得ない。

 今期4月から、レントオールは「接客・電話応対」体制の充実、ヘルスレントは「営業体制」の拡充に向け、人事面・教育面も含めて現在改革の途上だ。外部の変化に柔軟に対応してこそ、減速する社会に会社は勝ち残って行けるし、社員とその家族の生活を守り、幸せにできる。これが私たち経営者の使命である。・・・そのためには社員の皆さんも、常に向上心を持って、変化に柔軟に対応出来るよう、成長して欲しい。私たち経営者と社員パートさんは、同じ釜の飯を食う「家族」であることが目標です。