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Elvis John kobayashiのブログ

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 18日、同友会・同友学舎では、前半が24日の第2回「新入会員オリエンテーション」、後半が10月17日に行われる第2回役員研修会(“役員”と言うので一般会員は来ないと言うので「特別研修会」と銘打って開催されるが)の打ち合わせに行った“尊敬するH会長”の報告だった。


 特別研修会の報告者「熊本同友会」副代表U氏との打合せは、私にはインパクトがあった。。まさしく弊社が苦慮している問題点にも合致していて、私なりに10月にしっかり学び、自社の問題として考えて行きたいと思う。


 人間尊重の経営とは「甘やかし」の経営のことではない、もっと厳しいものです。あらゆるものに対する「考え方の定義」を決めて、その定義の上に乗ってくれる社員さんと一緒にやっていくというのが、「人間尊重の経営」の大前提です。

 この「定義」「ルール」「ガイドライン」をあらかじめ決めておくことをきちんとやっておかないと、みんなが「いいと思って、違う方向に進む」ということが起こります。

・・・・・・とH氏は語ります。


さらに、

今回、「定義」「ルール」「ガイドライン」をあらかじめ決めておくことをきちんとやっておかないと、みんなが「いいと思って、違う方向に進む」ということが起こります。


 社会通念上「いい」とか「悪い」ではなく組織として「こうあるべきという「ガイドライン」を決めておき、それを共有できる人たちで「目標」とか「方針」「計画」などの話はすべきではないのか、

・・・・ともH氏は語ります。


 弊社は6・7年前にも、それから現在にいたるまで、気づけばいつもこの問題で悩まされます。それもヘルスレント(以下HR)の業績が上向いたら必ずその問題が現れてくると言うから、「HR上の特殊な問題である」と結論づけていました。


 しかしそれは弊社のHR部門だけでなく、あらゆる企業共通の問題では無かろうか、と思ったわけです。


 実は「人間尊重」の経営、「人を活かす」経営とは、、社員の成長・自立のために、はたまた「全社一丸の経営」で業績を良くし、強靭な会社体質の実現と社員の物心両面の豊かさの実現を目標として、その実現のために、経営者がその覚悟を決めれるか、と言う壮絶なものではないのか、と思っています。


 「人間尊重」の経営、「人を活かす」経営とは、見かけの「優しさ」ではなく、人間対人間(社員対経営者)の激しい主義主張の中から、切磋琢磨しながら真の「人としての幸せの道」を這いつくばってでも前進させる、それはそれは「厳しい道」ものになるのではないか、と感じています。


 私は52歳で経営者の仲間入りした「遅咲きの経営者」。齢65歳にして、初めてこのことに思い至りました。まだまだ、これからも今気づいていないことは山ほどありそうです。

 最近では経営者と言うのは「経営を通して“人間力形成”する職業だな」とつくづく思います。社員とその家族の「今と未来」に責任を取るだけでなく、関係ある多くの人や地域社会の「今と未来」に責任があると言うことを自覚して、今までの恩返しをして行かねばならない。


あらためて自覚して行かねばならない。