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Elvis John kobayashiのブログ

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 10月に入り、先週・今週と会議や研修会のための出張時に、大分・福岡・佐賀のステーションを視察した。


 最近は新幹線や電車で走行した方が早くて疲れないので、会議等が終了したらすぐ帰ることが多かった。しかし今回は久々に大分に寄った(次はいつになるか分らない)のと、福岡周辺の現在の状況をこの目と耳で確かめ、自店の改善のヒントにしたい、との思いから、レントオールの店中心に5店舗を視察した。


 結論から言えば、問題あるなしに関わらず、時間・お金のあるなしに関わらず、私だけでなく幹部にも積極的に訪問し、その店の良い点・悪い点を検証し、自店の今後の計画に参考にすることが必要だ、と思った。活きた・生の「教育・研修」と言える。


 まずは、私の出張時には必ずその周辺のステーションを視察する。特に素晴らしいと思ったステーションについては、後日日程を決め、テーマを明確にして店長・マネジャー幹部クラスを視察に行かせ、自店の改善にどう生かすか、を検討する。・・・来期に向けた計画に反映させたい。


 また、その店のいろんな問題点が浮彫りになり、弊社にも共通する点も多くあり、考えさせられた。これは単にオーナー会での「各店報告」では体感できないものであり、貴重である。


 また自店に帰って、社員の声が私にまで届いているか、と言ったら「心地よい情報」しか入っていないのではないか、「経営者にとって聞きたくないような情報」でも聞けるような仕組みづくりを積極的に作っていかなくては、社員にとって「働きがいのある会社」にはいつまでも近づかないと思う。


 出張から帰り、その仕組みづくりを考えていた矢先、あることで社内でその仕組みを作れると気付いた。また同友会の「経営革新支援プログラム」を有効に活用することもその大事なツールだ、とも思う。


 他店の視察をして現場を見て、スタッフの話を聞いて、大いに得るものがあった。やはり、「現場に答えあり」、会社にいて、机に座って考えてみても妙案は生まれてこないと実感した。


 あとはこれを自店・自社に活用し、改善につなげていけるかの一点、経営者の実行力にかかっている。五里霧中の中で、どこに向いて行けばよいのかなかなか難しいところだが、要は経営者が常にポジティブに思考して行動していくことしかない、とあらためて感じる。


 経営者は単に「営業力」があるだけでは務まらず、「人間力」「バランス感覚」「先見性」「財務力」等々を備えた「総合力」を持たねばならない、・・・私にその器があるのか、はなはだ疑問だが、社員のことを考えると、答えは一つ。今やらなければならないことを、一つ一つやって行くしかない、常にポジティブ思考で!