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Elvis John kobayashiのブログ

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  この数カ月、「経営改善計画」作成と、社員の進退問題に追われ、眠れない夜が続いた。そして去る2月19日(木)午後、関係金融機関数行にご出席を賜り、弊社「経営サポート会議」を開催し、弊社の現状と今後5年間の「経営改善計画」を発表し、ご協力とご支援をお願いした。


 無事会議は終わったが、その実践はその日からスタートである。早速そのお礼の挨拶と私の決意を、お礼状に書いた。「表題」は“NEVER FORGET! 2.19”・・・「2月19日を決して忘れない」。


 その中で、弊社が「未来に向かって、社会に必要とされる会社・事業であるか否か」を原点に還って考え、あらためて弊社の事業が「社会に必要とされる事業である」ことを再確認した。


 レントオール:ベビー用品レンタル・・・少子化社会では一度購入しても成長すれば不要になることを考えれば、レンタルや買取りシステムが「環境に優しいシステム」であり、未来にも必要とされる事業である。県内はRAがほぼ独占している。まだまだ購入比率が高いので、レンタル等は「環境」だけに甘んじることなく、もっと「清潔・安心安全・経済性」を追求すれば、レンタル等の比率はさらに高くなると確信する。


 レントオール:イベント企画運営・レンタル・・・人口減の鹿児島県での経済効果を上げるには“交流人口”を増やすことである。イベント業も広義では「観光関連業」であり、その一翼を担うものである。今の業界のような価格競争で体力消耗するのではなく、業界の健全な発展を期するためにも、来場者が何を期待するのかを考え提案していく、付加価値の高い“未来型イベント”を創造できるように研鑚を積まなければならない。 


 ヘルスレント:福祉用具レンタル販売・・・団塊の世代が65歳以上の高齢者となり、介護人口はさらに増大する。それに伴いもっと「在宅介護」が中心となり、福祉用具レンタル販売の需要はより増大する。その中で勝ち残るには「ご利用者様」を把握し柔軟に対応出来る態勢と、利他的な人間性の醸成が必要である。


 幸いにも弊社の3ジャンルが全て、未来の日本に必要とされ、需要が増大する事業であり、「お客様が喜ばれること、必要とされるもの」を第一に考えて活動すれば、成果は自ずから付いて来るものです。これからは弊社の事業に自信を持って「社会に貢献する仕事である」ことをあらゆる機会を捉えて社内外に伝えます。私自身が「最大の伝道師」となり、あらゆるステークホルダー、あらゆる媒体を通して伝えて行きます。それが三方良し、つまり「社員の生活を守る・社会への貢献・強靭な経営体質」の実現に繋がります。


 最後に、私の最大の弱点「先行投資」を封印します。「成果が先、投資は後」です。人、モノは欲しくても我慢し、今いる人を育て、今あるモノを活かします。収益・生産性に関係ない無駄遣いはしません。これが私が今回で得た“最大の教訓”です。