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やくやくブログ - ビジネス通訳・翻訳なら「やくやく本舗」

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いよいよ初夏に入りましたね。


ところでちょうど一年前、ここで「こむら返り」のテーマでブログを書きました。


こむら返りの「こむら」とは、ふくらはぎのこと。こむら返りとはふくらはぎの筋肉が痙攣を起こす症状で、非常に激しい痛みを伴います。皆さん一度ならずご経験があると思いますが本当に痛いですよね。

一年前の「ためしてガッテン」の番組中アンケートで、こむら返り(足つり)が起こりやすい場面として、「一位=寝ている間、二位=運動中、三位=妊娠中、四位=体が冷えた時 五位=疲れている時」が挙げられていましたが、その原因を、「冷え」「運動」「脱水」の3つにおいて仮説を立て、発生メカニズムにまで迫り、とても興味深い内容でした。


とは言え、一般的にはこれはと言う原因は今でも解明されていない様です。


さて原因の一つがもし「脱水」だとすれば、梅雨入り後はいよいよ夏本番、大いに汗をかく季節がまたやってきます。

暑気による疲れや気だるさ、脱水、さらにエアコン付けっ放しから来る「冷え」とくれば、まさにこむら返りの原因達がそろう季節です。

皆さんも、就寝中に不用意に手足を伸ばし切って、夏の夜中に、眠いやら痛いやらの悲鳴を上げたことがありませんか?

原因解決とは行きませんが、今日はひとつ、こむら返りが起こってしまった時の緊急対処をお教えします。


もし突然こむら返りに襲われた時、出来るだけ冷静に、先ず、貴方は自分の身体を、頭のてっぺんからカカトまでピンと張って伸ばして、「一本の棒」になって下さい。

そして、もし近くに誰かが居れば、下の絵の様に、貴方の肩か背中を腕で抱えてもらって、ゆっくりと上げてもらいます。この時貴方は「一本の棒」ですから腰やお尻から砕けて(折れては)はいけません。

さて、ゆっくりと持ち上げてもらったとたん、貴方はふくらはぎの痛みからたちまち解放されます!

念の為...貴方の体重の多少に拠っては抱えてもらう相手は相当屈強な人である必要があります。


もし抱えてくれる人が居ない場合は、ヨコの絵の様に、貴方自身がご自分の腕で体を支えて、ゆっくりと上げていっても同じ効果が期待出来ます。

ポイントはやはり身体を「真っ直ぐ一本の棒」にすること、腰砕けしてはいけません。 とにかくピンっと身体を伸ばして張ることが対処の秘訣です。

ただし妊婦の方はくれぐれも気を付けて。


緊急対処としては効果覿面です。運動中でももちろん同じです。

出来ることならこむら返りには遭遇したくありませんが、もしもの場合はお試しを!
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先月のことです。
仕事中、突然、見知らぬ英語名の人物からスカイプで私にコンタクト申請がありました。見ると相手国はUAE (アラブ首長国連邦)、顔写真も付いていて、カフィーヤと言われるアラブ特有の頭巾をかぶった髭もじゃの中年男性の様です。


私もウッカリ、と言うか何気なく承認すると(今回注意喚起したいことはこれです!)、程なくしてチャットで次々とメッセージが送られてきました。

全て英語です。


最初の一言は「Hello!」、そしてその後は「いま、時間大丈夫か? 少し話を聞いてもらえるか?」と言うもの。

私も「Hello」と返しそれから「どうしたか?」「どうして私のIDを知ったか?」とチャットを始めてしまいました。

上では「ウッカリ承認」と書きましたが、私もつい色気が出たというのが正直なところです。

と言うのも貿易に携わる身として、アラブ国、中近東の知合いやコネクションは実は今だありません。

しかも顔写真の横にある氏名でちゃっかり検索すると、UAEでは有名(らしい)銀行の副社長の姓名と顔がスカイプとネットで一致したのです。

何か降って湧いたチャンス? ドバイとの貿易?? ちょっとお近づきになりたい方...?? 私も欲が出たのでしょう。

チャットの内容を要約するとこうなります。


ビックリしないで欲しい。貴方のファミリーネームでスカイプで検索したら貴方に行きついた、これも神のご加護!

実は私はUAEの◇◇銀行の幹部だが、貴方と同じ祖国 (日本とは言及無し)の顧客が当行に大口の預金を持っていたが、先の□月□日の○○国の大災害にちょうど旅行に出ていて、不幸にも巻き込まれて亡くなってしまった。

彼には遺産を引継ぐ身寄りがなく、間もなく定期預金の期限が来るがこのままでは当行の別の幹部たちに横領されてしまう、それはとても悔しい。

亡くなった顧客のファミリーネームは貴方と同じです。

貴方が彼の遺族、親類だと言うことにして、二人で山分けしないか?

と、こんな感じです。


要約すると上の様な文ですが、それがチャットで次々と送信されてきて(明らかに予め書いてある文のコピー、貼り付けです)、「OK?」「Can you help me?」という催促。私もリアルタイムでは文書が読み切れませんでしたし、「今は忙しく全部読めない」「改めて返事をする」だけでチャットを終えました。

よく見ると口座残高の金額とはUS200万ドル!!


遺族と名乗り出ても、山分けをしても立派な犯罪ですが、先ず私は、私のファミリーネーム、起こったと言う災害の名前(インドネシア、これは実在でした)で、本当に日本人が巻き込まれて亡くなったのか調べました。

ネットで見る限り何も出て来ません...。


こういう時ネットと言うのは本当に便利ですね。

改めてチャット文をジックリ読んでみて、そしてネットで調べてみると、この話、日本の外務省でも注意喚起しているほど有名な国際詐欺のパターンの様です。

ストーリーパターンは、「銀行に多額の残高、立場上私一人では出来ず協力して欲しい、偶然あなたにたどり着いた」と言うようなモノ。

メールやスカイプで来る様です。

http://www.anzen.mofa.go.jp/jikenbo/jikenbo04.html


少し不思議なのは、このUAEの詐欺スカイプの僅か3日後に、今度は何故か南米から少しストーリーが変えられて「あなたを知る幸運に恵まれた、神に感謝する」とやはり詐欺スカイプが来ました。でも今回間抜けなのは、亡くなったと言う人がその現地国籍の人。「貴方と同じファミリーネームを検索で探し当てた」はさすがに無いだろう!と思わず苦笑しました。


スカイプの方は、UAEからは直ぐにコンタクト削除、南米は最初から承認せず。

先月は国際集団の詐欺活動月間だったのでしょうか? それとも私がターゲットリストに入っている??


それにしても皆さん、知らない人からのメール、スカイプ、フェイスブックの承認申請の類にはくれぐれもご注意を! 



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皆さま、明けましておめでとうございます。


昨年はタイを中心に海外が多く、「やくやくブログ」も滞りがちとなりました。

これからも少しずつですが、皆様にお役に立つような情報をご提供出来ます様、頑張ります。


2013年が、皆々様にとって健康でますますご発展の年となります様、お祈り申し上げます。

今回、初めてLCCを利用して、旅は総じて快適で満足なものでした。


しかし幾つか失敗もあり、それらは恥ずかしながら、私自身のLCCの不理解と下調べ不足に因るものでした。


この体験を踏まえて、私の教訓とするところは大まかに4つ。



(1) LCC“Low Cost”には、ちゃんと「理由」(わけ)があることをよくよく理解する。 そして支払う料金の枠を超えた快適は求めず、割り切って利用する。

(2) 下準備、予備調べをする。

(3) LCCの特性を掴み、上手に利用する。 

(4) 旅費(航空運賃)を節約した分、予算を別に回して旅を楽しむ。

です。


今回、7月中旬の出発でしたが、私が支払った運賃は、関空KL (クアラルンプール) 往復でJPY31,890.-。KLシンガポール往復がJPY11,279.- です。

何れも乗継なしで飛行時間はノーマルです。


「教訓(1)」ですが、これは先ずご存知の通り「食事は買わなければならない」こと。

チケット予約時に事前に申し込むのがベストな様です。

飲食物は機内購入が原則で、出国手続き後に港内の売店で買った水さえ、基本的に持ち込みは禁止されています(日本国外ではけっこう持込み搭乗者が居ましたが…)

しがたって、ノドぐらい乾きますから、最低、水は買わなければなりません。


まあこれはいいのですが、私は預け荷物でも事前予約(荷物代の購入とどこのカウンターでも言っていました)をせずに、高い超過料金を支払うことになりました。

LCC不理解の私は、荷物を預けるにもお金が要ることを知りませんでした。

私の場合は、ルール的には、「荷物を預けぬ」と言っておきながら、チェックインでドッサリ預けたいと申し出たわけですから(商談用の重いサンプル多数)、ペナルティー的なモノなのでしょうか? 

1kg当たりでしっかり重量計算され、搭乗前から関空カウンターでいきなり財布を開いたのでした。

さらに私が閉口し、あとあと後悔までしたのが機内の「毛布」です。


その日の機内はいつになく寒く、薄着の私は堪らなくなりました。もちろん座席に毛布は付いていません。「はは~ん、お金を払ってレンタルするのかな」と思いきや、「一枚1,000(だった様な…)で購入になります」と言うのです。


荷物の超過金で頭に来ていた私は、結局毛布を買わず、6時間寒さを我慢していると、普段の疲れもあったのか、じょじょに頭痛と悪寒が

KLに着いた時には風邪を引いていたアホな私です。


この夏休みは、例のLCCLow-Cost Carrier格安航空会社)を利用して、ご旅行や帰省をされた方もたくさん居るのではないでしょうか?

毎年お馴染みのお盆の帰省ラッシュのニュースでも報道されていましたね。


ピーチ・アビエーション(Peach Aviation)が、日本初のLCCとして関西空港から就航したのが今年の3月。
その後も次々と新規会社がスタートし、滑り出し好調と言われたLCCもすっかり浸透してきたようです。


かく言う私自身は実は国内LCCをまだ利用したこと無く、先月、海外LCCには初めて乗りました。

関空発クアラルンプール行きに「Air Asia」、そしてクアラルンプールからシンガポールにJetstar Asia」。

2つの航空会社を二日続きで、何れも初めてのLCC体験です。



日本のLCC初就航後間もなく半年が経ち、海外便はもっと前からありますから、「もうすでに常連と言う方も居るかもしれません。

でも「これから初めて」と言う方の為に、私の簡単な体験談をご紹介しますね。


LCCに乗ってみた」というブログやルポが、ネットでもすでに多くある様ですが、ちょっと別の視点で

恥ずかしながらLCCを、「狭い座席さえ我慢すれば安く行ける気軽で格安な航空」としか理解しておらず、下調べもせずに乗り込んだ私の失敗談、と言いましょうか




ではまた次回。