がんセンターでのセカンドオピニオン。残る治療法から何を選択するか。GEMOX療法、大量化学療法、超大量化学療法の話を詳しく聞く。今の身体のダメージの程度や効果を考えて、大量化学療法をやることを自分の意思で決めた。通常の2,3倍量の抗がん剤を投与する方法。骨髄抑制が激しいため、あらかじめ血液を採取する必要がある。末梢血幹細胞移植と呼ばれ、あらかじめ骨髄抑制の状況を作っておいて、骨髄が復活したタイミングで一気に幹細胞を採取するらしい。そのためにはエトポシドを使うらしい。であれば、エトポシドだけじゃなくてブレオとシスプラチンを使って、精巣腫瘍の一次治療、基本となるBEP療法をやってみないか、という提案だった。去年の一次治療ではブレオを使わずにEP療法を行った。いちばんの基本となるブレオマイシンをまだ試していないのだった。やる価値は十分にある。
ということで、ここにきてBEP療法1クール目開始!
day1 ブレオを24時間かけて投与。EPも同時投与。
day5 EP連続投与終わり。休薬
day8 ブレオ24h投与。骨髄抑制はまだなので、一時帰宅させてもらう。
day11 骨髄抑制のため再入院。
day15 ブレオ24h投与。吐き気あり。カレーなら食べれるけど福神漬けが生物判定されたのでカレー不可‥。辛い。脱毛もはじまる。
腫瘍マーカーhcgが500から100まで下がってきた。
この間に誕生日が過ぎ去っていたけれど、一時帰宅中にお祝いしてもらえた。おいしいものをたくさん食べれて幸せ。
day19 いよいよ末梢血幹細胞移植の準備。幹細胞採取。3時間透析のような処置を行い頑張ったが結果は必要量の1/5しか取れなかった。明日リトライ
day20 幹細胞採取2回目。昨日と合わせて結果は必要量の2/5。今まで立て続けに行ってきた抗がん剤治療のせいで幹細胞は体に残ってないのか‥。BEP療法2クール目が始まる。2クール目はもっと骨髄抑制が酷くなり次のチャンスで採取しても必要量を採取するのは難しいとのこと。大量化学療法は移植用の幹細胞が無いと出来ないので、ここで諦めざるをえない状況となりました。
このまま
BEP療法2クール目開始。BEPが効かなかったらこの先何も考えられない。
day15 腫瘍マーカー測定。結果は8。半年ぶりに1桁台になったんじゃないか。期待は薄かったけど、こうやって結果が得られるのは嬉しい。大量化学療法が出来なくなったので、BEP療法を限界まで続ける決心をしました。
あと少し、きっと良くなる!
うさぎに扮装した寝そべりちゃん達かわいい。





