☆イチロー選手に倣う引きどき、攻めどき。 | ヒップホップと天然石gemデザイン

ヒップホップと天然石gemデザイン

エンジニア→ストリートダンススタジオ&3つの雑貨店を経営→天然石アクセサリーデザイナーとして活動中。

44歳のイチロー選手の会見が素敵すぎます。

時の流れに抗うことなく、自然に受け入れて
いるようす

言葉を発する前に咀嚼してるようす

言葉の選び方もひとつひとつ、良いなあ、
と思います。

超一流のアスリートであればあるほど、
引きどきは話題にあがるし、

多くの一流選手の会見は、引退、という
終焉の引導を渡されて、最盛期への未練を
ものすごく感じてしまうので、正直あまり
好きではありません。

ダンサーでも、若いときね最盛期を経て、
年齢や環境により、そこから離れていく
方のようすが、目に入ってきます。

良い歳の重ね方をしながら、
ダンスと共に歩んでいる方もたくさん
おられますが、

「もう年だ」とつぶやいて諦めムードに
なる、自分より20も30も若いダンサーを
見ると、

言葉には出しませんが、心の中で苦笑して
しまいます。

若い頃に活躍すればするほど、年齢による
変化を感じてしまうのかもしれません。

その年齢や環境の状態に合わせたアプローチ
や活動をして、常に今がいちばん、充実して
いて楽しい、と言えるようにしていくこと

それが最期まで人生を楽しめるコツだと
思っています。

そのために大切なのは、
まわりの多くの人がやっていること、
常識やあたりまえ、にとらわれ過ぎず、

でも、わがままにならないように
きちんとまわりを見ながら、
柔軟に自分の道を切り開いていくことが、
大事だと思います。

10年前、さんざん通った深夜のクラブも、
5年前に行ったイベントを最後に、
自分の居場所はここではない、とやめました。

でも、チャンスがあればDJタイムにも行くし、
シュウにも出る構えはできてます。

若い人と横並びに自分を置かず、
自分なりの距離を置いて、
機を見て自分を出す。

そのときに、
日々のアプローチや実力を含めて
ダンサーだとはっきり言える自分であること、
まわりに納得してもらえる自分であること、
を目指して毎日を過ごしています。