すっかりご無沙汰してます

ホント、お久しぶりです


5月から職場復帰しました
その後、バタバタしながらも
なんとか回れていたのですが




息子入院しました


RSウイルスで



発端は
9日の日曜日

38℃超えの発熱

いつもの熱だろう、と
座薬で対応。

息子、すぐ元気になる

座薬を入れては元気に→熱出るを
繰り返し

10日、月曜日
午前中は37℃後半の体温で
元気だったので、保育園は休ませて
家でみることに。
(この時、すぐにでも病院連れてけばよかった)

昼過ぎにはまた38℃後半の発熱
座薬を入れて寝て、を繰り返し。
機嫌もそんなに悪くなく
昼過ぎということもあって近くの病院は
やってなかったので

そのまま夜を過ごしました


11日朝

この日も37~38℃をウロウロ。
でも、決定的にこの2日間と違うのは

物を食べない
水飲まない
咳が出始める
座薬入れても熱下がらない

さすがに食べず飲まずの2つは
ヤバいのではと思って
朝寝から起きたタイミングで病院へ。

先生にみてもらって

やっぱり食べず飲まずの点で引っかかったのか
いつもは座薬と飲み薬だけ出されて終わりなのに
血液検査しましょうと言ってくれました

ギャン泣きの息子
白衣を見るだけでも泣けてくるらしい

予防接種で恐怖感を植え付けられて
しまっていたのかな…

点滴治療もしましょうという事で

私は席を外すように言われて
血液検査と点滴の針を注射
この世の終わり状態の息子

レントゲン検査も終えて
(もちろんギャン泣き)

点滴の間に血液検査の結果を待ち


その結果。

RS陽性


先生は
自宅看護
入院
どちらでもいいけど
入院の方が無難だよ、と。

発熱3日目からが容態が悪くなる一方だよ、と

いまのところ肺に黒い影は写ってない
(肺炎、気管支炎ではない)けど
入院してからなるケースもある、と

RSに有効な薬はない。と

言われ


迷わず入院を選び、即日そのまま入院しました。

職場へ電話して1週間休みを貰いました。


嫌なことひとつ言われず
「わかりました!お大事にね!」と
言ってくださったのは本当に嬉しかった。


入院してからは本当に辛かった…






つづく