西田敏行、上戸彩に『ずっと家族でいたかった』。





どうも、鳥の詩です。





今回は『鳥の詩』の『私の心が空ならば~♪』

『必ず真っ白な鳥が舞う~♪』に合わせてお送りします。





口ずさみながらお読み下さい♪





『オサムが北野のたけしなら~♪』

『やっぱりトオルは働かぬ~♪』





『トイレにオサムが行ったなら~♪』

『お尻は拭かずに出てきちゃう~♪』





『オスマン・サンコンさんがウィッキーならば~♪』

『やっぱり誰にも気付かれず~♪』





『ヨーダとETが並んだら~♪』

『外道さん2人と間違える~♪』





『ラーメンライスとコロッケならば~♪』

『もれなくお口が臭くなる~♪』





『オカダが50になったなら~♪』

『外道さん年金で暮らしてる~♪』





『外道さんお酒を飲んだなら~♪』

『ひたすら謝りまくりだす~♪』





『ブログを外道さんが見たならば~♪』

『外道さんは真っ先にこう言うだろう~♪』。。。






























もっと書いて!!!
さよなら。
目立ちたがりの40代。
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