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今更聞けない携帯用語解説【Xi・WiMAX】(読み【クロッシィ・ワイマックス】)

最近良く聞くこの2単語。
何なのか全く解らない方、何となく「速い」事は知っている方
様々かと思います。
明日から知人にドヤ顔で教えられる最低限の知識をご紹介します。
■Xi
まずこの「Xi」という名称は、NTTdocomo社の提供する「通信サービスの名称」です。
・「Amebaブログ」はサイバーエージェント社の提供する「ブログサービスの名称」
みたいな感じです。
現在の主流は「FOMA(フォーマ)」サービスですね。
以前は「mova(ムーバ)」が主流だった時代がありました。
では一体どんなサービスなのか。
一言で表すと「通信速度が速い」サービスです。
従来同社が提供していた高速通信サービスよりも、さらに最大「5倍強」の通信速度を誇ります。数字で表すと「75Mbps」です。
「LTE(エルティーイー)」という新しい規格にのっとった通信サービスで
通信速度が高速な事がとにかくの売りなわけです。
■WiMAX(UQ WiMAX:ユーキューワイマックス)
「WiMAX」は上で言う「LTE」と同じく規格の名称です。
サービスの名称としては「UQ WiMAX」として、UQコミュニケーションズ社が提供しています。
こちらの売りも通信速度が高速な点です。理論的な最大通信速度は「Xi」の半分強です。数字で表すと「40Mbps」です。
ここで2点程疑問に思って頂ければ記事を書いた甲斐もあるのですが
1点は「あれ、WiMAXってauのサービスじゃないの?」です。
最近になって「WiMAX」を聞いた方はこう思われる方も多いと思います。
実はauは、UQコミュニケーションズ社のサービスを借りて使わせてもらっているのです。(「+WiMAX」としてサービス提供)
実はUQコミュニケーションズ社は元々、auを展開するKDDI社の子会社でした。
現在はKDDI社の関連会社となっています。こうした事情もあってか、かなり大規模に「UQ WiMAX」サービスをレンタルしています。
同様にUQコミュニケーションズ社から「UQ WiMAX」をレンタルしている会社がいっぱいあります。
ビックカメラ、ヤマダ電機、ニフティ、So-net等々がサービスをレンタルして「自社のサービス」として提供しています。「ビックWiMAX」とか「YAMADA air mobile WiMAX」とかですね。
こうして通信サービスをレンタルして自社のサービスとして展開することを「MVNO(エムブイエヌオー」と言います。
2点目は「UQ WiMAXってXiの半分ぐらいしか速度でないの?いらなくない?」です。
理論的な最大速度は確かにそうなのですが、「実際にどれだけ速度が出るのか」となると話は別になってきます。
最近の定点観測では、どちらのサービスも大都市部で、出たとしても10Mbps程度だったようです。
実測はそんなに変わらないわけですので、理論上の最大速度だけ見て優劣を語ってしまいますと
知ってる人からは白い目で見られてしまいます。
速度はこんな感じで似たり寄ったりなのですが、使える「エリアの広さ」は全く違います。
Xi:30%
WiMAX:80%
(共に全国の人口カバー率。2012年3月末時点)
あれだけガンガン押しているXiですが、エリアの広さではまだまだといった所です。

最近良く聞くこの2単語。
何なのか全く解らない方、何となく「速い」事は知っている方
様々かと思います。
明日から知人にドヤ顔で教えられる最低限の知識をご紹介します。
■Xi
まずこの「Xi」という名称は、NTTdocomo社の提供する「通信サービスの名称」です。
・「Amebaブログ」はサイバーエージェント社の提供する「ブログサービスの名称」
みたいな感じです。
現在の主流は「FOMA(フォーマ)」サービスですね。
以前は「mova(ムーバ)」が主流だった時代がありました。
では一体どんなサービスなのか。
一言で表すと「通信速度が速い」サービスです。
従来同社が提供していた高速通信サービスよりも、さらに最大「5倍強」の通信速度を誇ります。数字で表すと「75Mbps」です。
「LTE(エルティーイー)」という新しい規格にのっとった通信サービスで
通信速度が高速な事がとにかくの売りなわけです。
■WiMAX(UQ WiMAX:ユーキューワイマックス)
「WiMAX」は上で言う「LTE」と同じく規格の名称です。
サービスの名称としては「UQ WiMAX」として、UQコミュニケーションズ社が提供しています。
こちらの売りも通信速度が高速な点です。理論的な最大通信速度は「Xi」の半分強です。数字で表すと「40Mbps」です。
ここで2点程疑問に思って頂ければ記事を書いた甲斐もあるのですが
1点は「あれ、WiMAXってauのサービスじゃないの?」です。
最近になって「WiMAX」を聞いた方はこう思われる方も多いと思います。
実はauは、UQコミュニケーションズ社のサービスを借りて使わせてもらっているのです。(「+WiMAX」としてサービス提供)
実はUQコミュニケーションズ社は元々、auを展開するKDDI社の子会社でした。
現在はKDDI社の関連会社となっています。こうした事情もあってか、かなり大規模に「UQ WiMAX」サービスをレンタルしています。
同様にUQコミュニケーションズ社から「UQ WiMAX」をレンタルしている会社がいっぱいあります。
ビックカメラ、ヤマダ電機、ニフティ、So-net等々がサービスをレンタルして「自社のサービス」として提供しています。「ビックWiMAX」とか「YAMADA air mobile WiMAX」とかですね。
こうして通信サービスをレンタルして自社のサービスとして展開することを「MVNO(エムブイエヌオー」と言います。
2点目は「UQ WiMAXってXiの半分ぐらいしか速度でないの?いらなくない?」です。
理論的な最大速度は確かにそうなのですが、「実際にどれだけ速度が出るのか」となると話は別になってきます。
最近の定点観測では、どちらのサービスも大都市部で、出たとしても10Mbps程度だったようです。
実測はそんなに変わらないわけですので、理論上の最大速度だけ見て優劣を語ってしまいますと
知ってる人からは白い目で見られてしまいます。
速度はこんな感じで似たり寄ったりなのですが、使える「エリアの広さ」は全く違います。
Xi:30%
WiMAX:80%
(共に全国の人口カバー率。2012年3月末時点)
あれだけガンガン押しているXiですが、エリアの広さではまだまだといった所です。
今、スマートフォンの2大巨頭と言えば
iPhone(iOS) と Android
です。
そしてAndroidの紹介をする時、大体の方が
「googleが作っている基本ソフト」
と言うと思います。
ハッキリと間違っているという訳ではありませんが
「実態は少し違う」
という小ネタをご紹介します。
2005年 google社がAndroid社を買収
2007年 スマートフォン用基本ソフト「Android」を発表
ここで発表したのが誰かという話なのですが
OHA(オープン・ハンドセット・アライアンス)
という、google社や海外の携帯会社、日本のKDDI、NTTdocomo等が設立した団体です。
つまり「Android」の開発にはKDDIやNTTdocomoも関わっていると言えなくも無い訳です。
ほんと、小ネタですね・・・
iPhone(iOS) と Android
です。
そしてAndroidの紹介をする時、大体の方が
「googleが作っている基本ソフト」
と言うと思います。
ハッキリと間違っているという訳ではありませんが
「実態は少し違う」
という小ネタをご紹介します。
2005年 google社がAndroid社を買収
2007年 スマートフォン用基本ソフト「Android」を発表
ここで発表したのが誰かという話なのですが
OHA(オープン・ハンドセット・アライアンス)
という、google社や海外の携帯会社、日本のKDDI、NTTdocomo等が設立した団体です。
つまり「Android」の開発にはKDDIやNTTdocomoも関わっていると言えなくも無い訳です。
ほんと、小ネタですね・・・