こんにちはYUKIです
今回は受験勉強について
論理的に紐解いていきたいと思います
皆さん過去問いつ始めようと思っていますか?
「まぁ夏終わってから少しづつでいいかな~」
なんて思っていませんよね
先生たちはその時期になってきてから過去問について話していきます
しょうがないです先生が言うこと聞いてるだけですもんね
ですがそれは間違っています
考えてみてください
マラソンで
「ゴールは後で教えるからとりあえず走ってください」
なんて言われたら
最初手を抜くに決まっています
どこまで続くかわからないのに
いきなり本気出すわけないからです
しかもゴールを教えるタイミングがコースの中間で告げられます
ゴールがわかってやっとライバルがどこにいるかわかり
自分の立ち位置がわかります
ゴールを告げられるまで
明後日の方向に走ってた!なんて最悪ですよね
こんなマラソン、走りたいとは思いません
気づかぬうちに皆さんこのマラソンを走ってます
そこで
走る前にゴールがどこであるかわかった状態で走り出せる
マラソンをするために
一刻も早く志望校を決め過去問をやってください
「まだどこに行きたいかわかんないよ~」と思っているでしょう
では今から考えてください
考え方としては
まず、大学に入ってやりたいことができる学部を探し
その学部のある大学をピックアップしていけば
選択肢を絞っていけると思います
しかし
大体の人はすぐやりたいことなんてわからないよ思います
そこで大学には何学部があるか
ノートやなんでもいいのである程度書き出してみてください
全学部ではなくていいです
基本的な法学部、経済学部、商学部、、、みたいな感じで
そうしたらなんとなくでいいです
これは興味ない、つまんなそうと思った学部は消していってください
残った学部が一番多い大学を探しましょう
そうすれば決まっていきます
簡単ですよね(笑)
この作業を一刻も早くやることでライバルに1歩どころか
100歩アドバンテージができたも同然です
仮に途中で志望校が変わったとしても
方向としては間違った方向に進んでないと思うので大丈夫です
志望校が決まったら過去問をやってください
自分がいかにできないかわかります(笑)
ですがそこで絶対あきらめないでください
できなくて当たり前です
まだスタート地点にいるのですから
逆にできたら絶対まぐれです
しかし
そこで終わってはいけません
間違えた問題を徹底的に分析をして理解してください
この作業が受験にとって一番大切な作業です
日本史はまだ習っていないところはあると思いますが
できるところだけで大丈夫です
国語や英語はできると思うのでやってください
今の行いが後々響いてくることは
浪人までした僕が一番わかっています
人生変えるために
今行動してください
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待ってます