いつもお読みいただきありがとうございます
色々ありましてまたまた久しぶりの更新に
(今に始まったことじゃないけど)
実は12月4日、バピーが、
熱性けいれん
を起こしてしまいました
育児書などではたまに目にしていましたが、
周りで「ウチの子なったよ!」という話も聞いたことがなく、
お恥ずかしい話、
「ナンダカンダでウチも大丈夫だろう」
と、勝手に思い込んでいました
というか、考えたくなかった、のかもしれません。
そんな私とは違い、子育て中の方々はもうご存知の事と思いますが、
☆熱性けいれんとは…
38度以上の高熱に伴い起こる発作性疾患で、
発作の原因となる明らかな疾患がないものをいいます。
発生しやすい年齢は6歳未満、
1~2歳が発症のピーク。
原因は、
子どもの脳が未熟なためとも言われていますが、
熱性けいれんのメカニズムは、実はまだよくわかっていないそうです。
遺伝的要因もあるようで、家族に経験者がいると、起こる可能性が高くなるようです。もちろん遺伝がなくても起こることもあります。
ちなみに我が家には経験者はいません。
…その日、いつものように託児所に行き、
夜帰宅してからも特に変わった様子もなく、就寝へ。
ただし最近のバピーはとにかく寝付きが悪い

この日もなかなか寝てくれなくて1時間近くかけてやっと眠りにつき、
22時をとっくにまわって私と旦那で遅い夕食。
しばらくして寝室からバピーの泣き声

「目が覚めたか~」ともう一度寝かし付けにいき、
こういう時の最終手段でミルクを飲ませる。
いつもならここですぐ寝てくれるのに、飲み終わってもまだ泣き続けるので、抱っこしたり大好きな歌を歌ったりしてみるが変わらず
はたと気付き熱を計ると38.2℃
ほんの少し手足が震えるので、調べてみるが泣き過ぎてワナワナしているのか、発熱による震えだろうと判断。
保冷剤などでリンパを冷やしてからもう一度計ると今度は38.6℃
慌てて解熱剤の座薬を入れる。
それから間もなくして、
バピーが突然泣き止みました。
名前を呼んでも全く無反応
その無表情は、よく見るとまさに瞳孔が開いていて、
顔や体を触っても全く動かない…。
「救急車!」
旦那に叫び、そばにあった携帯を渡してかけてもらう。
この時点で私は大パニックになっています。旦那も少々パニック。でも頑張って落ち着こうとしている様子もわかった。
ずっと名前を呼び続けるもバピーの視点は次第に上を向くようになり、半ば白目をむくような感じに。
娘の様子を伝えるためになかなか終わらない電話に、パニック中の私はイライラがつのり、
「早く来てー!」
と叫んでしまった!
そのうちバピーが鼻と口から出し始めたので体を横向きにし、
「詰まらせないように」と口を開けようとしたけど、全身硬直しているため閉じた歯が全く開かない

そこでまた私のパニックが追加。
無理やりこじ開け指を挟めて閉じないようにしてしまいました。←コレやっちゃダメ
子どもといえど全力で食いしばるとものすごい力
いまだに指に血まめのようなものが
そのうち旦那が電話をマイク状態にし、
私を落ち着かせる為に電話の向こうから隊員の方が色々と教えてくれました。
やがて到着した救急車に、隊員さんに抱かれたバピーと共に乗り込み、
病院へ向かいながらやっと私も冷静を取り戻しました。
まだ意識が朦朧としているバピーに隊員さんが、
「今度は病気じゃなくて元気な時に、消防署に見学においで~」
と優しく話しかけていてくださいました。
受け入れ先の国立病院で、女性の先生が優しくテキパキと対応してくださり、
パニックになっていたであろう私に説明もわかりやすくしてくださいました。
その頃にはバピーの意識もはっきりしてきて、色々処置してもらってる間ギャン泣き。泣きすぎてリバース
検査の結果は良性のけいれん(熱性けいれん)との事でひとまず安心。
点滴で身動きとれず、次第に眠くなったバピーを抱え、帰宅。
翌朝8時にもう一度座薬(ジアゼパム坐剤)を入れて1日様子を見て、もうけいれんが無ければOKで、
結果けいれんも無し、熱も下がり元気になったのでひとまずは収束を迎えました…。
バピーさん、実は中耳炎にもなっていてまだ治療中なのですが、そこからか熱が出たのかもしれないとの事でした。
もっと、子どもの病気についてちゃんと勉強しておかなくては!と反省しつつ、
もししていたとしても、意識のない我が子を見て果たして冷静でいられたかどうかは甚だ疑問です
それからよく、
「けいれんが起きて5分は様子を見る」
と書いてあるものを見ますが、
必ずしも良性のものとは限らないので、けいれんの時はまず救急車を呼んでいい、との事でした。
1週間経ち、ようやく気持ちも落ち着いてきたのでこうして書き留めておくエネルギーが出ました
最後までお読みくださりありがとうございました