寒い日々が続きますが、体調は万全ですか?こんにちは Dr Dです。1月23日から25日の予定で離島僻地診療(喜界島)に来ております。23日は大和の内科当直を6時に終了し、病棟回診、お留守番のH先生にいろいろ患者さんのことをお願いし空港へ、15時に喜界島に到着しました。喜界島ではコートは必要なく長袖で十分です。訪問診療を3件まわり、研修医からの相談を対応し、その夜は訪問看護の看護師と新年会を開催しました。2日目の診療が一番ハードであるため、早めに切り上げ翌日は4時起床、5時から病棟のカルテチェック、7時半から回診し、午前の定期の外来を開始となります。「かかりつけ医」として毎月、顔を合わせる患者さんとはその人の状態の変化にも対応できます。循環器系の外来であるため 特に厳しく「毎日の血圧、脈、体重」管理をお願いしています。幸いにもこの2年間はみなさん元気に通院されております。ここ喜界を含め多くの僻地の徳洲会病院では、徳洲会内外の応援にこられる医師(都市部の病院からの派遣医師)で医療をサポートしています。その為、僻地にいても整形外科、眼科、泌尿器科、耳鼻科、小児科等々の専門の医師の診療を受けることが可能です。手術や専門的検査を受けることができます。しかし、その診療を受ける必要があるかを判断するのが総合診療医と思います。幅広い知識をもち、自分が対応できる範囲は対応し、いい判断を下す必要があります。救急・総合診療の経験が一番試されるのが僻地(特に離島)と思います。
午後からは訪問診療、その後夕診にて総合診療を行い2日目は終了しました。25日(3日目)は午前診察を行い終了の予定です。一ヶ月は早いもので、また来月もお互い元気にお会いできるのを楽しみにしています。
訪問看護での途中の風景です。収穫前のサトウキビときれいな青空です。喜界島にはハブがいないため安心して歩けます。(ただしケンムンはいます。ケンムンについては後日このブログで説明します)
