東日本大震災からもうすぐ2年。

TMATが活動した場所があれからどんな風に変わっているのか、休みをもらって3月2日に見に行ってきました。

当日朝一番の電車で仙台駅に向かい、仙台駅からはレンタカーを借りて一路気仙沼に。

最初の目的地は「階上中学校」。
これが意外と時間がかかり、3時間近くかかって到着!

 
震災直後は駐車場となっていたグランドが今は仮設住宅になっていました。

奥に見えるのが仮設住宅のプレハブの家です。
手前は体育館前の駐車場。

校門からはこんな感じでした。

土曜日だったこともあり、校舎からは生徒の笑い声も
聞こえてきました。

そして次に向かったのが気仙市立本吉病院。
(ここは階上中学校から車で
30分位のところ。)

当時、電気、ガス、水道そして携帯電話も通じない中、ここで4日ほど活動しました。
 
今では、ここも綺麗になって診療を行っていました。
 

当時泥まみれになっていた玄関もこんな感じに綺麗になっていました。

病院の中では、来られた方のご家族同士でしょうか、笑い声も聞こえていました。

今回は石巻から気仙沼にかけては、沿岸の国道45号線を北上していきました。
2年前見た時は、瓦礫、泥、大きな水たまり、流された車、骨組みだけの建物、船、引っくり返った家、押し倒された木々…

そこに人が居たという証みたいなものが壊されて、その残骸がたくさんあって、そして大きな悲しみ、憤り、恐怖がそこにありました。

でも今はそれらが片付けられて、本当に何にも無くなっていました。

そこに、人がいて生活があったと感じされるものが無いのです。

「綺麗に片付けられた」んじゃなくて、「本当に何にも無くなったんだ」と感じて淋しくなりました。


それでも復興のための土木工事が行われているところがいくつかあり、

その近くでは、コンビニもかんばっていました。

 

まだまだ、人が戻ってきて復興が進んでいるという感じではありませんでしたが、

今回ふれあった人たちは皆さん元気でおられたので、明るい気持ちで帰ってくることが出来ました。

 

他にもたくさん感じることはありましたが、今回はこのへんで(^^)/~~~

総務課 小田急めがね