「認知症ってなに~1」(クリックして頂くと以前の記事に飛ぶことができます。)

では、まずは「気付きがとても重要」というお話をしました。

  

今回は認知症ケアのポイントについて少しお話をしようと思います。

ポイントは9つあります。

*ポイント 1*

見守りましょう

むやみに制限したり、声をかけたりせず、観察の目を持ちながら見守りましょう

 

*ポイント 2*

気持ちをわかりましょう (コミュニケーション)

十分に話を聞き、気持ちを支える

 

*ポイント 3*

興味・関心を持ちましょう

認知症の人の今ある能力を知り 興味・関心を探る。生活史を参考にしても良いし新しいチャレンジでもよい

 

*ポイント 4*

対象者その人に次にして欲しい行動にスムーズに誘導するよう心がけましょう

トイレや入浴などに誘導するときは視線を合わせ 名前を呼んでから行う。長い時間待たせない

 

*ポイント 5*

五感を刺激しましょう

ケアの際、視覚、聴覚、臭覚、触覚、味覚などあらゆる感覚を刺激することを心がける

 

*ポイント 6*

健康管理

身体の不調を見逃さない

 

*ポイント 7*

リハビリテーション

生活場面で今ある能力を活用する

 

*ポイント 8*

環境・生活・排泄・食事などの基本的な欲求を満たしましょう

急激な変化をさけ、ストレスをかけないようにする

 

*ポイント 9* 重要!

チームみんなでかかわり 介護者の負担を楽に!

認知症の人に関わる人たちが統一した考えでケアにあたる。1人でケアする限界を知る。介護する人は介護するときにいるだけでなくその人と一緒に生活するパートナーです。
もしその人があなたをパートナーに認めてくれれば あなたが特別に何もしなくても「いてくれるだけ」でその人にとっては素敵な介護者になるのかもしれません。

「自分でやらなくては」と考えすぎず周囲の力を借りて日々を楽しく過ごしましょう。 

徳洲会 介護センターにはケアマネージャーがいます。

いつでも相談してくださいね。

                                                     

所属部署名 介護センター ケアマネージャーたち