あなたの脳のいきいき度チェック!

高齢者社会を迎えた現在、認知症予防は大きな課題となっています。

認知症の予防法を知り、“いきいきと輝く人生”を全うしましょう!!

企画・監修 日本人間ドック健診協会

                                                 

次のような症状はありませんか??

1日や1週間単位の計画が立てられない
 
 

動作がもたつき、反応が遅い

  

同じことを何度も繰り返して聞く
 
 

何事にも無表情・無感動  

  
 
 
 

目標がなくなり、ぼんやりすることが多い
 
 

生き甲斐を感じない  

 
 

何事も面倒に感じ、根気が続かない
 
 

発想が乏しく、画一的  

 
 

仕事や家事をきちんと片づけられない
 
 

相手の話を聞こうとしない 

 
   

 

認知症予防に役立つ10のポイント

1. 脳血管の病気を予防しましょう

脳卒中は認知症の原因になりやすい病気です。若いうちから食生活などで予防を心がけましょう!

 

2. 好奇心を持とう

脳細胞は20歳を過ぎると減少する一方ですが、神経細胞は使うほど回路が増加するので、いろんなことに興味を持って脳を刺激しましょう。

   

3. 足を使おう

足は第2の心臓です。足を動かすと脳への血液循環がよくなるので、定期的な散歩や体操をしましょう!

 

4. 手を使おう

楽器演奏・パソコン操作・手芸・囲碁など、指を使って脳を刺激しましょう。右手は左脳、左手は右脳を支配しています。

   

5. 趣味を持とう

「調理」は全身を使ううえ、視覚・嗅覚など五感をも刺激します。男性も積極的に台所に立ちましょう!

 

6. おしゃれをしよう

他人の目を意識すると、適度な緊張感が得られて脳を刺激します。おしゃれをして外出や旅行をしましょう!

 

 


7. 睡眠時間を大切に

脳も体と同じように休養が必要です。十分な睡眠をとって回復させましょう。

   

8. 人生はのんびり

記憶力が低下したら、経験と知識に基づく判断力で対処しましょう。

さまざまな活動に積極的に参加し、日記をつけましょう。

 

9. 異性を意識しよう

「恋」は最高の若返りの薬です。大脳の活動を活発にしてホルモン分泌を促し、自律神経の働きを高めます。

   

10. 認知症の知識を高めよう

「もの忘れ外来」など、認知症予防の相談窓口に早めに相談・受診をしましょう。

 

 

人間の心身能力は加齢とともに変化します。

栄養と代謝は20歳代から、生殖機能は40歳代から低下します。

 

精神機能は60歳代まで高く、70歳代から下降します。

つまり、鍛えれば脳機能は高齢に至るまで発達するのです。

いつまでも好奇心を忘れない生活を目指しましょう。