難解医療用語辞典 (22)■腫瘍 【しゅよう】
病院の中で使っている言葉は、患者さんや家族にとってはとても分かりにくい専門用語があります。言葉そのものは簡単でも、日常生活で使う場合と意味が異なるものもあります。
医師が一生懸命説明しても、後になって「そのような説明は聞いていない」「聞いた内容と違う」などの問題が起きることがあります。あるいは、「何か分からないことがありますか?」と尋ねても、「はあ(何を言われたかが分からず、何を聞けばよいかもわからない)」といった場面もあります。
そのギャップを埋めるために、わかりやすい言葉できるだけ多くお伝えしたいと思います。
病院の中で使っている言葉は、患者さんや家族にとってはとても分かりにくい専門用語があります。言葉そのものは簡単でも、日常生活で使う場合と意味が異なるものもあります。
医師が一生懸命説明しても、後になって「そのような説明は聞いていない」「聞いた内容と違う」などの問題が起きることがあります。あるいは、「何か分からないことがありますか?」と尋ねても、「はあ(何を言われたかが分からず、何を聞けばよいかもわからない)」といった場面もあります。
そのギャップを埋めるために、わかりやすい言葉できるだけ多くお伝えしたいと思います。
(22)■腫瘍 【しゅよう】
細胞が異常に増えて塊になったもの。その性質から、悪性腫瘍と良性腫瘍に分けられる。悪性腫瘍は、周りの組織を壊しながら広がったり(浸潤)、血液やリンパの流れに乗って離れた部分に飛び移ったり(転移)する。皮膚や粘膜にできるものを「がん」、骨などにできるものを「肉腫」と呼ぶ。
がんであるかどうかを見る目安となる血液検査の項目を、「腫瘍マーカー」という。
細胞が異常に増えて塊になったもの。その性質から、悪性腫瘍と良性腫瘍に分けられる。悪性腫瘍は、周りの組織を壊しながら広がったり(浸潤)、血液やリンパの流れに乗って離れた部分に飛び移ったり(転移)する。皮膚や粘膜にできるものを「がん」、骨などにできるものを「肉腫」と呼ぶ。
がんであるかどうかを見る目安となる血液検査の項目を、「腫瘍マーカー」という。
(徳洲新聞より引用)