気分スッキリ、新年を新たな気持ちで迎えましょう。
年末大そうじ
■大そうじは「すす払い」が由来
江戸時代、江戸城で12月13日を「すす払い日」として、奥女中は普段使いの白手ぬぐいを染め模様のものに替えて、神棚や城内を清めました。昔は年神様を迎える準備としての意味合いが強かったようです。
■3ステップでムダなく!
計画の3ステップ
Step 1 そうじ場所を決める
Step 2 担当を決める
Step 3 カレンダーにスケジューリング
Point 家族みんなでこの作業を行いましょう。お母さん一人が大そうじを抱え込むのを防ぎます。
資源ごみの回収日も考慮して行いましょう。
作業の3ステップ
Step 1 片付ける
Step 2 汚れを落とす
Step 3 磨く
Point 忙しい年末に整理整頓や模様替えまでやるのは大変!
余裕がないようなら、汚れ落としに必要な片付けのみに留めておきましょう。
■酢と重曹が大活躍!
家の汚れは主にこの3つ。
水アカ汚れ アルカリ性の汚れ・・・お酢 が効く!
主に何の汚れか分析して適した方を使いましょう。食品なので、お子さんがいる家にも安心です。
重曹で落とす!
◆シンクの縁や細部のアブラや黒ずみ・・・古歯ブラシに重曹の粉をつけ、こする。
◆換気扇などべったりしたアブラ汚れ・・・重曹をふりかけ、約5分おいてから濡らした
スポンジや布などで拭き取る。
◆冷蔵庫や照明器具の傘など・・・約5%の重曹水を布にスプレーして、拭き取る。
他にもトイレの床や網戸など色々な所へ使えます。
《 注意 》 変色や塗装がはがれる恐れがあるので、アルミや木製部分への使用は控えましょう。
酢で落とす!
◆水道の蛇口など・・・酢をしみ込ませたガーゼなどで全体的に塗付し、磨く。
最後には必ず水拭きする。
◆お風呂の排水口やマット、すのこなど・・・スプレーして数分おき、たわしなどでこする。
《 注意 》 そうじ向けは安価な醸造酢やホワイトビネガーなど。米酢や調味酢など、うまみの強いものは不向きです。薬局で購入できる「クエン酸」でも同じ効果があります。濃度は2%程度で薄めに作りましょう。
■気づいたらもう年末・・・
あまり時間がないときは、達成感を感じる場所を自分で限定してしまうのもひとつの手。
例えば、トイレ・キッチン・玄関の3か所に限定!これだけなら忙しい年末でも1日でできますし、十分気持ちがすっきりしますよ。
■新しいものに取り換える
・タオル・シーツなどのリネン
・下着や靴下、パジャマなど身につけるもの
・カレンダーなど
古い衣類やタオルなどはそうじに利用して一掃!
新しいものにつつまれて眠る大みそかの夜は気分も格別です。



