疲労回復

 

その日の疲れはその日のうちに…。上手に疲労回復するコツをご紹介します。

●疲労の原因はたんぱく質FF      

近年発見されたたんぱく質で、「FF」と名付けられました。

 


活動・・・酸素とエネルギーを消費

活性酸素発生・・・細胞を傷つける

FFが発生!疲労を感じる

 

●疲労回復のためには、 原因物質FFを減少させることがポイント

①睡眠をとる

②血行を良くする

③効果的な食品をとる

 

●最も効果的なのは睡眠

質の良い睡眠が大切! 早寝早起きをこころがけましょう。

・夜10時~深夜2時の睡眠→体力の回復に効果大

・早起きをして日光を浴びる →体内時計がリセットされ、体調が整う

●血行を良くしよう!

①入浴

副交感神経を働かせリラックスさせます。

血行が良くなり疲れも解消、安眠にもつながります。

理想的な入浴方法 温度:3840℃  時間:545分程度

②ストレッチ

肩が凝りやすい人は、首や肩の血行改善を。

EX)首をゆっくり回す、肩を上下する

冷え性の人は、ふくらはぎの運動が効果的。

EX)かかとを前後・上下に動かす

●食事で効果的に

イミダゾールジペプチド:疲労原因物質FFを減少させる。

            イミダペプチドとも呼ばれています。

  EX)鶏の胸肉に多く含まれ、1日50100g程度とると効果的

 

 ビタミンB1:エネルギー源である糖質の生成に必要な栄養素。

EX)豚肉・レバー・ウナギなど

 

 クエン酸:エネルギーを生産する作用を活性化する。

EX) 梅干・酢・リンゴ・レモンなど

●休んでも良くならない疲労は要注意!

慢性的な疲労状態が6ヵ月以上継続する場合は、身体的な病気が疑われます。

・慢性疲労症候群

・自律神経失調症 など

精神的にも、抑うつなどの症状が生じることがあります。

まずは、1週間ほどかけてゆっくりと休息をとりましょう。

 

 

たまった疲れは、重大な疾病を引き起こすことがあります。

ちょっと変かな?と思ったら、内科や心療内科の受診をおすすめします。