更年期障害
最近、顔がほてったり、疲れやすくなってきたは…
年齢のせいかしらね…
こんなこと思っている方はいませんか?その症状、更年期障害かもしれませんよ!
●そもそも、更年期障害ってなあに?
更年期障害とは、更年期(特に、閉経期前後の45~55歳ころの女性)の生理的な変化のためにおこるさまざまな障害をさします。
●更年期障害の原因は?
・身体的要因 (ホルモンバランスの乱れ)
・心理的要因 (性格など)
・環境的要因 (ストレスや不安)
これらの要因が重なり合って更年期障害が生じると考えられています。
●更年期障害は歳をとると起こるの?
最近では、20~30代の若い女性でも、過剰なダイエットやストレス、喫煙などの影響により更年期障害と同じ症状が起こります。
●更年期障害って女性特有なの?
更年期障害は女性の病気と思われがちですが、40代以降の男性にも起こることがあります。
これを男性更年期障害と呼ぶこともあります。
●どんな症状があるの?
・顔がほてる
・疲れやすい
・吐き気・めまい
・頭痛
・汗をよくかく
・眠りが浅い
・怒りっぽくなる
・息切れや動悸が激しくなる… など
●更年期障害は治療できるの?
更年期障害は、ちゃんと治療できる症状です。しかし、ただ薬を飲むだけでは、根本的な解消にはなりません。まずは、自分で意識的にケアしていくことが大切です。
●どんなケアが必要なの?
更年期障害は、女性ホルモン「エストロゲン」の減少により、ホルモンバランスが崩れることが原因で起こります。そこで、ホルモンバランスを整えることが大切になります。
●ホルモンバランスを整えるには何をしたらよいの?
エストロゲンを補うためにサプリメントを服用することも有効ですが、食生活の改善やストレス解消など、生活習慣を整えることでエストロゲンの減少を抑えることができます。
【お風呂でできるケア】
ホルモンバランスが崩れると、冷えやむくみの症状がでます。半身浴や足湯で血行を良くして汗をかくとよいでしょう。 ★足湯はアロマオイルを使うと効果が高まります★
●更年期障害かなと思ったら…
更年期障害は、高血圧や糖尿病、甲状腺機能障害などと間違いやすい症状です。
まずは病院を受診し、症状が更年期障害によるものかを調べてもらいましょう。




