10月はピンクリボン月間になります。

ピンクリボンは、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを訴えるシンボルマークです。

若くして乳がんで亡くなった米国の女性の家族が、このような悲劇が繰り返されないようにとの願いを込めてピンクのリボンをつくり、思いを広めたことがはじまりであるといわれています。

早期発見で約90%が治癒可能

2009年に乳がんで亡くなった日本人女性は約12,000人で、年々増えています。日本では女性の16人に1人が乳がんになるといわれ、決してひとごとではありません。特に乳がんは若い年代層に多く、20歳代後半から増え始め、仕事や育児などに忙しい30歳代から40歳代にかけて急激に増えるのが特徴です。しかし、乳がんは自分で見つけることができる数少ないがんであり、ごく早期に発見すれば約90%が治癒可能といわれています。きちんと検診を受けていれば、命を失う確率は低いのです。「私は乳がんにはならない」と思い込まず、自己検診や医療機関での検診を続けることが大切です。

マンモグラフィによる検診を受けましょう。

乳房X線撮影装置のことを「マンモグラフィ」と呼んでいます。乳房をプラスチックの板にはさんで撮影するもので、乳房を押して平らにし、できるだけ均等にすることにより、がんを発見しやすい写真が撮れます。検診の方法は、ほかに視触診、超音波診断などがありますが、マンモグラフィは早期乳がんの発見に威力があり、視触診ではわからないごく早期の小さなしこりも撮影できます。

『子育て、介護、仕事など

多忙な平日を過ごしておられる女性の皆様へ

10月16日日曜日

乳がんマンモグラフィー検査

(女性技師対応・検査費用¥5,670-)を

受診できる日曜日です。(事前予約が必要です。)
お問合せ先:健康管理センター 046-264-1111


乳がんは早期発見・治療すれば『ほとんどが治るがん』です。


『ジャパンマンモグラフィーサンデー(JMSプログラム)』は、子育て、介護、仕事など多忙な平日を過ごしておられる女性の皆様のために『10月第3日曜日に全国どこでもマンモグラフィー検査が受診できる環境づくり』への取り組みです。』