難解医療用語辞典 (6重篤 【じゅうとく】


病院の中で使っている言葉は、患者さんや家族にとってはとても分かりにくい専門用語があります。言葉そのものは簡単でも、日常生活で使う場合と意味が異なるものもあります。

医師が一生懸命説明しても、後になって「そのような説明は聞いていない」「聞いた内容と違う」などの問題が起きることがあります。あるいは、「何か分からないことがありますか?」と尋ねても、「はあ(何を言われたかが分からず、何を聞けばよいかもわからない)」といった場面もあります。

そのギャップを埋めるために、わかりやすい言葉できるだけ多くお伝えしたいと思います。

6重篤 【じゅうとく】
 病気の症状などが著しく重いこと。

 しばしば「重篤な症状」や「重篤な疾患」、「重篤な副作用」などという表現で使われる。それぞれ「非常に重く、生命に危険が及ぶ症状」、「非常に重い病気」、「とても重い副作用」などと読み替えることができる。



                          (徳洲新聞より引用)