近況報告をします。
ウィーンに来てから、メジャーなクラリネット作品を一通り勉強しました。
でも演奏は現代音楽ばかり。なぜ!?
おかげさまでスラップタンギングや一通りの重音奏法を習得しました。
フラッターは相変わらず喉です…
(ドイツ語圏だから、ドイツ語のR発音でいいかな…と笑)
ウィーンの現代音楽は盛んです。
ウィーンっ子の現代っ子が作る現代音楽ですから、非常に個性豊かです笑
ウィーンの現代クラリネット事情を語ります。
レジェール(樹脂製)リードの仕掛けが、ウィーンでめちゃめちゃ流行ってます。
一部のウィーンフィルの人やシンフォニカーの人も使ってます。(もちろん本番でも使います
)
これが9割方のヘタレ木製リードの仕掛けよりは、超いい音です。
自分の先生は、3と4分の3(3半より少し硬め)のレジェールリードを、開きのあるタイプのMaxton社のマウスピースで吹いてます。
レジェール用のマウスピースです。(お勧めはNA2)
もちろん楽器本体はウィーン管です。(あえてドイツ管とは言いません笑)
続いてウィーンの音程事情です。
近年、ウィーンフィルの音程が少し下がり傾向にあると偉い人が言っておりました。
どこまで上がるの?という時期を経て、落ち着いたようです。
ウィーンの標準は443です。
元市立音大(現MUK)のピアノはノーマルな443調律ですが、国立のほうは少し高めの443に調律されているように感じます。
ウィーンの政治の話です。
オーストリアの政党は緑の党になりました。
現党首はヴァン・デア・ベレンさんです。
極右政党である自由党のホーファー氏は僅差で負けました。
ウィーンでの得票率は緑の党が66%、自由党は34%となりました。
その他リンツなどの地方都市では自由党が上回るところもあり、全体で見ると緑の党51%、自由党49%という接戦でした。
やはり難民問題が、極右政党の支持を大きく上げたようです。
以上、現地からのレポートでした。
僕自身の事を書きます。
最近は唯々、感謝をしている。
自分の幸運や、周りの人々に。
こうして生きていることが、幸せで嬉しい。
彼女ができたとかそういう事でもない。
日常の一つ一つが奇跡に感じるようになってきた。
だから何となく感謝している。神様に感謝。
あ、無宗教ですけどね笑
それとまだ一部の人にしか伝えておりませんが、日本に戻る予定です。
元々、一年で何がしかの結果を出せなければ帰ると公言してたので、公言通りです。
あまり自分は政治家には向いていないかもしれませんね笑
(公言を守るので…)
心境としましては、かなりポジティブです。
やりたいこともたくさんあります。
やりたいことの一つは、納豆と豆腐を思う存分食べることです笑
あと2ヵ月ほどでよっぽどの事が起きない限りは帰ります。
あ…これはフラグかな……?
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
次の記事は一年後かも…笑