ブログでの報告が遅れましたが、先日7月1日より会社印(角印)のデジタル複製サービス『PC印鑑.jp』を開始いたしました。

URL : http://www.pc-inkan.jp/

このサービスは、読んで字のとおりなのですが、パソコンで見積書や押印の必要な文書を作成した際、EXCEL やWORDなどでそのまま印鑑を押した状態にしてしまうことのできる画像を複製させていただくというものです。例えばこんな感じ。。。

$デジタル会社のアナログ社長による独り言


これはエクセルで作成した請求書に、複製した会社印を貼り付けたものです。
さてここでのポイントは、複製ということ。「作成」ではなく『複製』です。

巷では当然のごとく会社印のデジタル版を作成する業者さんはあるのですが、これらのほとんどは複製ではなく作成なんです。

下記は見本なのですが、左は当社が実際に印鑑工房に作成していただいた本物の会社印。
その右側にあるのは、他社にて作成していただいた会社印、右側2つは当社にて複製した印影です。
違いは一目瞭然。その理由は、他社では、印鑑用のフォントを使用して印影を作成しているのですが、当社では、印鑑の原印影の白抜き部分をデジタル加工で切り抜いているため、複製と言えるわけです。
$デジタル会社のアナログ社長による独り言


また右側二つは、朱肉の塗り方が異なります。実際に印鑑を押印した際は、一番右端のようにきれいなベタ塗りにはならず、朱肉の乗りの違いで印影にも風合いがでます。このため、当社では、押印サンプルの朱肉の風合いを残したまま切り抜きをしたり、朱肉で全面をベタ塗りし直すことも行っています。

また、会社角印のほかにも、見積書などでは認印も使われますので、これにも対応しております。
$デジタル会社のアナログ社長による独り言

この画像はサンプルのため大きめのサイズですが、実際の納品データは実物と同じサイズでお届けまします。

さて、料金ですが、とてもリーズナブルな価格設定を致しました。
会社角印  1印影あたり 5000円(税込み):::翌営業日納品
認印    1印影あたり 1000円(税込み):::翌営業日納品

この価格と納期もPC印鑑.JPの特徴の一つで、切り抜き作業は全てベトナムの現地スタッフが対応しておりお客様にはご好評頂いております。

ところで、巷には電子印章ソフトもありますが、これとの違いについて少々ご説明いたします。
電子印章ソフトとは、パソコンにインストールして、ワードやエクセルに押印を簡単に行うことができる仕組みで、もちろん当社でも導入しています。しかし、電子印章ソフトのデメリットは値段の高さと必要なアプリケーションが限られているなどあります。逆にメリットは、その印影の正確性が保全されるということでしょうか。
これに比べ、当社などの印影作成や複製サービスは、印影の正確性は100%保全はされませんが、手軽に利用したいユーザーやコストを掛けるには二の足を踏まれるユーザー、そして更にはシステムが出力する請求書などに印影を押したいなど、コストパフォーマンスに優れているサービスと言えるでしょう。

まだまだ知名度不足の感は否めませんが、それでもこの複製サービスに対するニーズは多く存在しており、今後各所に案内をしく予定です。

是非とも、PC印鑑.jpの印鑑複製サービスをご利用ください。