昨夜、日本料理屋の舞さんにて、お客さんと話していたときのこと。
ふと思い出して僕が一昨日入国審査を受けていたときの話をしたら
ベトナム暦約10年?のナカオカさんが一言。「それは賄賂狙いだよ(笑)」
と言ってました。

そのときの話とは。。。

入国審査で、パスポートとEDカードを提出したのだけど、オペレーションしていたのは
女性管理官。その後ろにはスーパーバイザーなのか指導員なのか男性の管理官がやたらと
ほかのレーンの入国管理官と大きな声で雑談とおぼしき話をしている。

そんな時、女性管理官が一言「帰りのチケットを見せてください」と。
今まで4回入国していても、一度も言われたことがないのに、なぜ???
きっと、この女性管理官はまだ新人でマニュアル通りなのかな?と思い
Eチケット(A4ペーパーでPCで印刷したやつ)を出した。すると、その女性は
怪訝な顔でこれがチケット???と言わんばかりな感じ。でも数十秒後、何も
言わずチケットを返してきた。

そして、そこからは滞りなく済むのかと思いきや、後ろの男性の管理官から
再び「帰りのチケットを出してください」と言われた。
だから仕方がなく、再度Eチケットを出すと次の言葉は「これはチケットではない」
という始末。長旅疲れで、少々気分も優れず、英語で捲し立ててしまった。
頭の中ではこの国は社会主義国だから、管理官の機嫌を損ねると入国拒否もあり???
などと考えながら、「これは正規のチケットで、これ以外のチケットは発給されてない」
「貴方の国ではわからないが、日本ではこれがチケットだ」最後に「これで説明は充分か???」
と言ってしまった。すると、その管理官は首を縦に振り、手で「シッシッ」とあしらう。

この間、隣のレーンでは2人通過していった。ベトナムの入国はただでさえ長いことで
有名なのにだ。。。後ろのヨーロッパ人の女性のおばさんは、苦笑いしてた。

実は、この男性の管理官の行為がそもそも賄賂を求めているのだよと、ナカオカさん。
そうとも知らず、言葉を浴びせて、審査場を通過したのは、なかなかだね。とも。

日本人はくみしやすし。だから、つけ込まれる隙があるのだとか。
よく日本人は外国では自己主張ができないと評される。それがために
アジアでも日本人はネギかも君なんだよと。

外国では日本以上に毅然とした態度で臨むことが大切なんだと改めて実感しました。
皆さんも海外旅行では、気をつけてくださいね。

ちなみにベトナム5回目でありながらも、いまだ一人でタクシーに乗るのは勇気がいります。。。(笑)