毎朝恒例のNHKニュースをみていたら、在宅勤務の見出しが。
今更ながらになんだろうと思ってみていると、ソフトウエア会社の女性社員の在宅勤務の様子や活用のメリットなどをニュースで伝えていた。

そして思った。今更ながらに過去に何度も報じられている在宅勤務がそもそも可能な業種業態の様子や活用のメリットなど、どれだけの人がなるほどと思ってみていたのだろうかと。

てっきり、在宅勤務など考えられない業種の方が在宅勤務をするニュースなのかと思っていたから、なおさらだ。在宅勤務は、その可能性のある業種は一握りしかないと思っています。それよりも、仕事をしている国民の多数は、会社や工場、現場にいかなくては仕事をすることができない人たちばかり。そこにスポットを当てて、こんなやり方をしているというのであれば、ニュースバリューはあると思うが、ソフトウエア会社など十年以上も在宅勤務(SOHOやサテライト勤務など)が言われており、全くもってNHKが伝えるべき価値がどこにあったのか疑問でなりません。

でも、二つだけ思ったのは例えば、スーパーのレジ打ちのパートの人がどうしたら在宅で勤務ができるのだろうって思うことができたのはよかったのかもしれません。
働き方にはいろいろな手法があるとおもいます。在宅勤務も勿論ひとつの方法でしょう。これまで在宅勤務は無理だと思っていた方が、もし在宅勤務ができるようになれば、それはそれでいいこともあるかもしれません。

もう一点は、在宅勤務をするには、よほどの信念がない限り、仕事は在宅によって起こりえる様々な事柄によって仕事のペースが落ちたり、仕事に向かう姿勢が損なわれたりしないかと考えることがあります。
人は一人では生きられないのだからとよく言ったものですが、仕事も同じく、一人では中々難しいのかなって思ったします。仲間と切磋琢磨したり、何気ない会話など会社などにいるからこそ得られる精神的エネルギーもたくさんあるのかなって思います。

いずれにせよ、NHKが報じるのであれば、ぜひもっと幅広い層に向けた在宅勤務のあり方を伝えてほしかったと思いました。

たまにはこんなブログもいいのかも。