先日からのハードディスク復旧について、その後復旧が見事行えたので、その事をまとめておきます。
実はこの情報はネットで探しても、推測の域をでないものが多く、一般的には復旧は中々難しいとして扱われていました。

概略
IODATA社 HDL-GX500 LAN接続ハードディスク
ファイルフォーマット:EXT3
使用済みファイル総量:約150GB

修復ツール:Ext2Fsd http://www.ext2fsd.com/

修復方法
1、Ext2Fsd をインストールして再起動。

2、当該HDDを外付けHDDとして接続する。

3、Ext2Fsdを起動する。

4、Ext2 Volume Managerが起動してきます。

5、当該のHDDのうち、必要なVolumeをUsed Sizeから推定します。
※この時点で、EXT3フォーマットのディスクが見つけられない場合は、終わってしまいます。
LANDISKの故障として物理的(金属音等がなる)とか、論理的(ディスク情報が完全に壊れている)故障以外であれば、見つかるはずです。見つからない場合、念のためXPの場合、管理ツールからコンピューターの管理で、ディスクが認識されているかどうかを確認してください。

6、当該のVolumeを見つけたら、そこをダブルクリックします。

7、設定をいくつか変更します。
Codepage: UTF8
Mount point & drive letter: Automatically mount via Ext2Mgr にチェック
ドライブを使用していない適当なものにする。
Applyをクリックし設定を完了する。

8、7がOKであれば、それまでドライブレターがついてなかった、当該のVolumeにドライブレターがついています。それを確認します。

9、マイコンピューターから、ドライブを見つけます。
これで、日本語名のフォルダやファイルも正常な文字コードで表示され、またファイルもすべて見えるはずです。

10、あとは、バックアップツールなどで、一気にデータを取ってしまいましょう。
僕は、データを取るために、Disk Mirroring Toolを使っています。

以上です。

補足、ファイル一個あたりの容量が大きいときや、ごく一部のファイルがタイムスタンプエラーなどで読み込めないときがあります。ごく稀です。あったときはその部分はあきらめましょう。