さて、自衛隊談義その2となりました。今回は、熊谷基地における訓練についてお話していきましょう。
初めて自衛隊に入ると、まず新隊員教育を3ヶ月受けることになります。新隊員教育を行う基地は、埼玉県の熊谷と山口県の防府の2箇所あり、私は熊谷基地の第2教育群第2中隊第5班に配属となりました。各班は10名程度、そして各中隊は18班で構成されておりその中隊が8中隊まであります。そのため、熊谷基地の新隊員だけで、毎年1400名近くやってくるという規模でございます。
各隊各班には荒くれ者が多数おりまして、私が到着した28日にはすでに第2中隊の荒くれ者が4人組という荒くれ者集団を形成しており、その配下に子分達がぞろぞろと金魚のふんが如く付きまとっておりました。我々は第2中隊に到着したのが一番遅かったため、すでに前々日あたりより到着していた新隊員はみな、坊主頭になっておりましたが、僕と幼馴染の杉江は髪をなびかせ、元気よく堂々と通路の真ん中を歩いて自分の班に入って行ったため、すでに4人組より到着日より目を付けられていたそうです。
ただ安心なのは、杉江は見た目がやくざと同等で体格もでかく、また僕も土方のバイトをしていたため、目つきはキリッと、そしてナイスガイでしたので、目は付けられたけども当日からちょっかいを掛けられることはありませんでした。
さて、先ほどももうしましたが、我々二人は長髪であったため早速荷物をベッドに置くと、床屋に行くよう命じられました。
バリカンで綺麗さっぱり刈られた頭はまるで中坊に戻った気分でしたが、坊主になったため、杉江はより恐い形相になったことは言うまでもありません。
数日の後、入隊式が盛大!?に執り行われ、いよいよ新隊員教育が始まったわけであります。
さてさてテーマはダイエット最高でしたが、入隊時の話でもココまで来てしまいました。ので・・・
この続きはまた今度ということで。
ちなみに、このブログ。ビジネス的に仕上げていこうと思っておりましたが、
なんだか私の人間性を明らかにするブログになりつつあります。
まぁ、これもよいかなぁと思っておるところでありまして、どうぞ今後とも
お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
