昨日は通院デー、診察を受けてきました。
まずは、膠原病科です。
今悩まされている味覚障害が、シェーグレン症候群という病気なのか、採血の検査結果を聞きました。
「可能性はあるけど、そうとは言い切れない」
という結果でした。
シェーグレン症候群だとしても、治療としては、唾液を出すお薬を処方するくらいだそうです。そのお薬の副作用は、冷や汗・下痢などがあるようで、今のわたしにとってこれ以上の「下痢」は、つらすぎるので、もう少し様子をみることになりました。
そして、次は主治医の先生の診察でした。
味覚障害については、膠原病科の先生が言うとおり、もう少し様子をみていくことになりました。
TS-1については、副作用として白血球の減少などがそれなりにみられるので、2週間投薬して1週間休薬のスケジュールでやっていくことになりました。
今のところ、TS-1の副作用はあまり意識するようなことがないのは幸いです。
味覚障害で、相変わらず食事がつらいですが、こんなことぐらいで、負けてられませんね。体重維持のためには、食べなければ!
でも、ツラい~ぃ(*T^T)