このサイトをご訪問の皆さまへ<2012年9月>
このブログの運営者の竹村です。
数あるサイトからこのブログをみつけていただき、ありがとうございます。
申し訳ございませんが、現在このブログは更新を行っておりません。
このブログの記事を体系的にまとめたサイトを用意しておりますので、eラーニングを使った学習塾起業に関心のある方は、お読みいただければ幸いです。
学習塾起業サイト
なお、現在の竹村の活動は、こちらのでご覧いただけます。
メインブログ「フランチャイズ起業~成功と失敗のあいだ」
メルマガ(ほぼ週刊) 「新フランチャイズ発想法」
竹村義宏 公式ホームページ
以上です。
メールでの相談は随時受け付けておりますので、お気軽にお寄せください。
問い合わせフォーム
または
info@ytakemura.com
まで。
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「時間と手間を省く」意味について~まとめ
更新が滞り気味で申し訳ありません。
支援している一つの会社での業務のボリュームが急に増え、集中してる時間が長いため、ちょっと手が回りませんでした。
というより、「頭」が回りませんでした。
「書く時間がない」なんてことはないわけで。
ブログ、というのは基本的に「日記」がベースです。
だから、その日に多くの時間を使ったものに関しては、様々書きたいことが出てきます。
でも、今まで別なことに頭をフル回転させていたのに、急に全く別の「ブログ」を、
っていうのは結構難しいわけです。
こう書くと、竹村はこのところ、「塾」の事を考えていないのか?
と指摘されそうですが、
これから本格的に「塾」ビジネスに集中するために、その他のプロジェクトを片付けている、
というのが本当のところです。
本日は、とある企業の「採用面接」を集中でやっておりました・・・
で、「塾」、の話です。
ここのところ、ひとつのテーマについて書いてきました。
eラーニング塾で起業するのに、FCに加盟するべきか、自力でやるか?
という切り口から、
FCに加盟するメリットとして、
1)同じ商売を全国でやる「仲間(同志)」がいることの重要性
そして
2)「時間と手間」が省ける
の2点があることを説明しました。
そして、最後の2)の説明の途中でした。
2)「時間と手間」が省ける
「時間と手間」を省くためには、
フランチャイズ本部から提供されるもの、ツール
はかなり役に立つ、といえます。
多くの塾FCでは、「開校パック」的なものが準備されていると思います。
それですね。
もっと言えば、「FCマニュアル」も言ってしまえば、成功する塾をつくるための時間を「短縮」するためのものです。
開校パックにある「ツール」を利用するからこそ、開校説明会の準備が簡単にできるわけです。
ここで、ひとつ重要な視点があります。
自分でつくればもっと良いものがつくれる、
と思うものでも、提供されるものを使ってしまった方が良い、というケースが多い、
ということですね。
ちょっとわかりにくいでしょうか。
例えば、「入塾に関する注意事項」というペーパー。
塾のルールみたいなものをまとめたものです。
これを自分でゼロからつくるとなると、やはりそれなりの時間を要します。
ネットで探したりすると、似たような、利用できそうなものも発見できますが、もちろんピタッとは合いません。
これこそ、開校パックにあるものをそのままコピー でいいわけです。
考えたり、作ったり、ネットで探したりする時間がもったいないわけです。
もちろん、「この入塾に関する注意事項」にものすごくこだわりたい、
という考えならば、自分で作るべきです。
ただ、普通に考えれば、もっと「こだわるべきところ」があるわけです。
例えば、漫画イラスト入りの自己紹介ペーパーなんかを手作りしたほうが良い、と思います。
こだわらない、とこころは、70点の出来で充分です。
ここはこだわりたい、ここで他の塾に差を付けたい、というところに集中して時間と頭をつかうべきだと思います。
前にも、書きましたが、竹村はサラリーマン時代に副業で塾をやろうと思った時期があります。
その時は、いちばん考えたのがこの部分です。
もちろん、東進で十年近く働いた経験もありますので、自分で個人塾をやることはできます。
ただ、やるんだったら「FC」と決めてました。
それは、ややこしいことはFCのパッケージにまかせて、「やりたいこと」にショーカットしたかったからです。
その辺をもう少し詳しく書いています。よろしかったらどうぞ。
↓ ↓ ↓
学習塾ペガサスと出会った時期
竹村とeラーニング塾の出会い、でもあります。
支援している一つの会社での業務のボリュームが急に増え、集中してる時間が長いため、ちょっと手が回りませんでした。
というより、「頭」が回りませんでした。
「書く時間がない」なんてことはないわけで。
ブログ、というのは基本的に「日記」がベースです。
だから、その日に多くの時間を使ったものに関しては、様々書きたいことが出てきます。
でも、今まで別なことに頭をフル回転させていたのに、急に全く別の「ブログ」を、
っていうのは結構難しいわけです。
こう書くと、竹村はこのところ、「塾」の事を考えていないのか?
と指摘されそうですが、
これから本格的に「塾」ビジネスに集中するために、その他のプロジェクトを片付けている、
というのが本当のところです。
本日は、とある企業の「採用面接」を集中でやっておりました・・・
で、「塾」、の話です。
ここのところ、ひとつのテーマについて書いてきました。
eラーニング塾で起業するのに、FCに加盟するべきか、自力でやるか?
という切り口から、
FCに加盟するメリットとして、
1)同じ商売を全国でやる「仲間(同志)」がいることの重要性
そして
2)「時間と手間」が省ける
の2点があることを説明しました。
そして、最後の2)の説明の途中でした。
2)「時間と手間」が省ける
「時間と手間」を省くためには、
フランチャイズ本部から提供されるもの、ツール
はかなり役に立つ、といえます。
多くの塾FCでは、「開校パック」的なものが準備されていると思います。
それですね。
もっと言えば、「FCマニュアル」も言ってしまえば、成功する塾をつくるための時間を「短縮」するためのものです。
開校パックにある「ツール」を利用するからこそ、開校説明会の準備が簡単にできるわけです。
ここで、ひとつ重要な視点があります。
自分でつくればもっと良いものがつくれる、
と思うものでも、提供されるものを使ってしまった方が良い、というケースが多い、
ということですね。
ちょっとわかりにくいでしょうか。
例えば、「入塾に関する注意事項」というペーパー。
塾のルールみたいなものをまとめたものです。
これを自分でゼロからつくるとなると、やはりそれなりの時間を要します。
ネットで探したりすると、似たような、利用できそうなものも発見できますが、もちろんピタッとは合いません。
これこそ、開校パックにあるものをそのままコピー でいいわけです。
考えたり、作ったり、ネットで探したりする時間がもったいないわけです。
もちろん、「この入塾に関する注意事項」にものすごくこだわりたい、
という考えならば、自分で作るべきです。
ただ、普通に考えれば、もっと「こだわるべきところ」があるわけです。
例えば、漫画イラスト入りの自己紹介ペーパーなんかを手作りしたほうが良い、と思います。
こだわらない、とこころは、70点の出来で充分です。
ここはこだわりたい、ここで他の塾に差を付けたい、というところに集中して時間と頭をつかうべきだと思います。
前にも、書きましたが、竹村はサラリーマン時代に副業で塾をやろうと思った時期があります。
その時は、いちばん考えたのがこの部分です。
もちろん、東進で十年近く働いた経験もありますので、自分で個人塾をやることはできます。
ただ、やるんだったら「FC」と決めてました。
それは、ややこしいことはFCのパッケージにまかせて、「やりたいこと」にショーカットしたかったからです。
その辺をもう少し詳しく書いています。よろしかったらどうぞ。
↓ ↓ ↓
学習塾ペガサスと出会った時期
竹村とeラーニング塾の出会い、でもあります。
メルマガ更新ししました。
竹村の週間メルマガ、更新しています。
メルマガ「新フランチャイズ発想法102号」
今回は、「個人起業」の難しさ、
そしてそれを乗り越える「考え方」について書いています。
「編集後記」ではTTP問題について。
TTPなんて「塾経営」にはあまり関係ない話、に感じますが、
『牛丼は150円、失業率20%の未来とは?』
とあおられると、無関係ではいらけない、というところです。
メルマガ「新フランチャイズ発想法102号」
今回は、「個人起業」の難しさ、
そしてそれを乗り越える「考え方」について書いています。
「編集後記」ではTTP問題について。
TTPなんて「塾経営」にはあまり関係ない話、に感じますが、
『牛丼は150円、失業率20%の未来とは?』
とあおられると、無関係ではいらけない、というところです。