3連休前に思うサラリーマンの休日の多さ、について | 「歌謡曲バー」で趣味起業を成功させる小さなコツ

3連休前に思うサラリーマンの休日の多さ、について

世の中は、明日から3連休ですね。
そして、来週末はまた3連休!
残暑厳しき街も、なんか連休モードが漂います。

「歌謡曲バー」を開業したら、
なかなか「連休」というのはとれなくなります。

当たり前だと思うんですが。。。

連休とかしっかり休みたい、
という方は「起業」なんかしてはいけません。

不満があってもサラリーマンを続けるべきです。

思えば、サラリーマンの「休日」というのは、
かなり多いわけです。

年間休日120日

くらいは普通になってきてます。

120日といったら、1年365日ですから、

3日に1度は休み、

つまり、

2日働いたら1日休み、

ということですから…


これはやっぱり「楽」ですよね。

竹村自身サラリーマン時代「楽」とは思ってませんでしたが。
(実際120日は休んでませんでしたが、
少なくとも100日は休んでました・・・)


「楽」をしたい方は、


少しくらい給料が安い、上がらない、


程度でサラリーマンをやめるべきではありません。


起業して「自分の店を持つ」

ということになったら、基本、休みは週1日です。


本来は「起業」というのは、

軌道に乗るまでは365日休みなし!

くらいの決意でやるものです。


ただ、「歌謡曲バー」に関しては、

そこまでの状況にはなりません。


週1日の定休日はもうけて良いと思います。


それを「日曜日」にするか、「平日」にするか?

は、

どの駅でやるか?

どういう立地でやるか?

によって変わってきます。


ちなみに、

ヒットパレードは「定休日」は設けてませんが、

「定休」するとすれば平日ですね。


常連様は、

自由が丘の会社につとめているサラリーマンがメイン

ではなくて、

自由が丘の近隣に住んでいる方がメインですから。


こういう立地だと、

「日曜日」もけっこう人が入ります。


休むとすれば・・・

月曜日か火曜日のどっちか、

という感じですね。