こんばんは。体調不良からそこそこ回復致しました。ビタミン大量摂取作戦が成功したのでしょうか?水分たくさんとったのがよかったのでしょうか?よく分かりませんが、そこそこ良くなりました。
さて、今日は久々に教育系の話しでも。ちなみに、私は教職もとっていませんし、学校の先生になろうなんて気もありません。そんな人間のお話だと思って、広い心で読んで頂けましたら幸いです。
とかなんとか言っていますが、私は意外??とは思われますが、家庭教師やったり塾で先生やったりその他もろもろで小学生~高校生と関わることも多いです。普通に成績アップを目指している子から、受験生だったり医学部を目指す生徒も中にはいらっしゃいます。
ここで知人などは、私が勉強教えられるのか?という疑問をお持ちになるかと思われますが、残念ながら?教えられました。もちろん、成績UPなんていうまでもありません。細かいテクニックなどはこの場では記載する気はありませんが、少しだけどんな感じで行っているか触れておきます。
今はやり?もう過ぎたか分かりませんが、私が行っているのはいわゆるやる気スイッチを押すことです。もちろん勉強も教えていますが・・・。もっと正確に申しますと、向こうのやる気を引き出す作業を行っています。
人間なんてその気になれば思いもよらない力を発揮するものです。学校なんて慣れた場所で勉強して伸びる子は伸びるかもしれませんが、伸びない子は絶対に伸びません。塾とか家庭教師って環境が変わるからこそやれるものなのではないでしょうか。もちろん各々のノウハウはあると思います。
それはさておき、じゃあどうやっているのか。僕は毎回生徒に聞きます。どのくらい本気で宿題やってきたのかと。多くの子たちは60,70パーセントと答えました。まれに、本気でやったつもり という子もいます。さて、これに関してどう思いましたか?
多くの子たちはやらされていると思ったほうがいいでしょう。でも、大切なのは自ら勉強したくなるように促すことです。現代の教師はこれが本当に足りないと僕は感じています。高校の先生などは高校生は義務教育じゃないからとかなんとか言うかと思われますが、教育という現場にいる以上一方的ではなく、もっと生徒の意欲を引き出す方法を使うべきです。宿題をただ大量に出したり、やらなかったら怒鳴ったり、無駄に長い説教をしたり、ペナルティを与えているようでは正直反抗期の子どもとなんら変わらないようにも思えます。なぜ、やらなかったのか、どうしてやらなきゃいけないのか、宿題を通して得られる知識以外のものを教えるのが教員の役割のようにも感じています。
だから、私は宿題もそんなに出しません。やってこなくても怒りもしません。そのかわり徹底的な比較、現実をぶつけてあげます。このままじゃ、受からないよ。今の君では話にならないよ。と。成績悪かった自分がよくもまあ偉そうに言えたもんですが、仕事なので悪しからず・・・。
塾も学校も基本的にはビジネスの考え方からすると共通することがたくさんあります。先生は市場最強?のサービス業だと私は言います。生徒の精神状態やプライベート(個人差はありますが)から将来に向けての歩みをサポートするのですから。決して楽ではありません。
私からすれば先生は生産者という立場、生徒、保護者は顧客、消費者という立場にあります。この話はもちろん義務教育にも適応されると思ってください。もちろん、お客様だからと言ってご機嫌を取れと言っているのではありません。
姿勢としては、どんどん突き落としていくのではなく、背中を押すというものを推奨致します。そんなのわかってるよと思ったあなた、全然わかっていないでしょう。絶対
点数が低い人間の名前を出したり、呼びつけて怒鳴ったり、授業中寝ている人間を怒鳴りつけたりそんなの話になりません。
大事なのは気づかせることです。その人の欲、目標に対する行動力を引き出すことです。本気で勉強してわからない人間なんていないはず。わかるまでやればいいだけのこと。先生は、やらせるのではなく、やりたくなるようなきっかけを与えなければなりません。そしてもっと生徒を大切にしなきゃなりません。絶対に暴言を言ってはいけません。所詮は大人と子供です。さりげない一言がその生徒の心に一生突き刺さったらどうしますか?責任とれますか?
1人1人全力で心配してあげてください。本気で褒めてください。目標持ってる子が妥協したらそこで本気で叱るべきです。何でも間でも悪いことしたら叱る時代なんて終わりです。
情報が多い現代。素直に先生の話しを受け入れる生徒はそう多くはないでしょう。アフリカの学校と日本の学校を比較した実験があります。アフリカの方が圧倒的に充実した授業をしていることがわかっています。答えは上記に記載した通りです。2度も言いません。
組織論って非常に難しいですのですが、よく組織の99%はトップリーダーで決まるなんてこともよく聞きます。ここからは先生も生徒も同じ組織としての話しなのですが、結局先生の技量がクラスを決めるようなものなんです。学校の色や評価の変化を作るのは校長の力です。
これを意識しないで、とりあえず担当だから教科書を読む、自分は関係ないから他の教員に任せる。私は小学生から高校までの12年間生徒という立場ですごくこのような空気を感じました。本気で仕事している人はどれだけいますか?本気で向かい合っていますか?
いじめを子供のせいにしている思考を持っている時点で教師失格と私は思います。教師も人間だなんて言い訳するようならやる必要はないでしょう。それも本気じゃないからです。
さて、全然話はまとまっていないのは重々承知ですが、いかがでしたでしょうか。現実から逃げたっていいことは一つもないでしょう。目先にあるものを本気で磨きぬいた人にこそチャンスと幸運はあるものでしょう。
私が実践してるのは結局本気で生徒と向き合っているだけのことです。どんなことが本気なのかこれまでの話しで散々書きましたのでお分かりになるかと思われます。
若干私の私情や非論理的な部分もあって見苦しい箇所があったかもしれませんがご了承ください。所詮教育論の1つもわからない大学生なので。しかし、今回言いたいのはビジネスに必要な思考は教育の現場でも十分すぎる、それ以上に通用するというものなのです。是非、相手が子供だろうが人の上に立つ方はビジネス書を読むことをおススメします。
長くなりましたが、ご参考に!
YUTO