自宅前、友達のくみが泣きそうに立っていた。 もう一人の友達キカが引っ越して寂しいと。

ウチの2階、両親が営むの貸室に住んでいたらしい。 

全く知らなかった。

「話を聞くよ」と私が言うと、

また一人友達が来て、ようこだった。3人で話が盛り上がったので立ち話も何だねと私は、少し広め隣のガレージに案内した。

コンクリートガレージに木目の長テーブルがあり、その一つに腰掛けた。リラックスも束の間

少し経つと、私は気づく。ここはお隣さんのガレージだったのだ。急に気まずい汗が湧いてきて、くみに事実を告げ、私のサロンへ移動しようと言い腰を上げると、奥の木目ガラスに4枚開きの引き戸が中央からガラガラと音を立てて開いた。

調理場の照明の光を背に大きなトレイをもった40代そこそこスラッと美人なお隣の奥さんが現れた。ガレージカフェをやっていたようだ。それも知らなかったとは。。まずい!

一瞬思ったが遅く、両手でしっかりと握られたトレイには、すでに用意されたコーヒーメーカー、お茶の用意がされていた。「ここでお茶して行こう」

しばらくして、通りがかりの赤い服を着たオシャレな年配の女性がこちらに半身を乗り出し「私達もここでお茶できるかしら?」と聞いてきた。

見る見るうち、ガレージカフェは🈵満員御礼!

サロンへ友達を呼んでお茶会を開きたいと考えていた矢先に見た夢だった。寝る前にうちの黒猫のもーちゃんに「良い夢見せて、お願いします。起きたらその夢を覚えておくから」と話しかけてから寝たのを思い出した。
もうハロウィーンシーズンだね。