構想エンヂン載せ換えてます。ワイヤーリンクを製作して、試しに動作確認。
…?? クラッチレリーズ機構はちゃんと
ケース内ハウジングを押してますが、
切れた状態にならない。
クラッチレバーを握ってキックしても クランキング…?。

今一度、右側を開けて クラッチセンターハブの
収まりを確認。
前に、友人のカブレーサーレプリカのエンヂンリビルトのときに 引っかかりが原因で クラッチが切れない事があったんです。
今回のは ちゃんとセンターに 収まり、クラッチ板のスプラインに抵抗なく す~っと通ります。

パワー伝達経路動作確認していきますが、
やはりクラッチ部が おかしい。
組んだのを 外していろいろ見てましたら…
あっ! クラッチハブとクランクシャフトの嵌めあいのカラーが ?? 長さがおかしい。
付けてたのが 長さ19mm。
そして…帰宅して 保管のスポカブ用のカラーが
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長さ23.5mm。
こちらが正解です。

実は c100の2枚クラッチ流用のマニュアル化は だいぶ前の 別冊MCの記事がネタ元なのですが、
このカラーの事までは 全く触れてません。
c100のクラッチハブは 遠心クラッチ作用のショックアブソーバー的に ややルーズに可動するシステムになってます。やや遊びを持たせているようで、c100遠心クラッチ用の長さ寸が19mm。
今回は 私のは その可動域をロス動作として
溶接で 働き幅が一番大のところで固めて ダイレクト駆動にしたのでした。
よって、ノーマルのc100のシャフトカラーでは寸足らず。
4速ギヤをc100シフトアームに合わせるには
アーム干渉部を削る事。
c65ピストン流用では ピストンの肩を落とす事。
ヘッド燃焼室の銅ガスケットリングは 内径は切って広くする。
など、大体掴んでましたが…
ココは …
勉強になりました。 カラーの長さが足らず
クラッチハウジングをレリーズが押したら
クラッチハブが クランクのギヤに干渉して 共回りしてると判断します。間違えた シャフトカラーを換えて右側をさくさくと組みます。

クラッチワイヤーリンケージは製作済みでした。レリーズ取り合いにスプリングを追加。
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タペットクリアランス、点火タイミングなど いつものチェックして キック始動。
無事に 火入れOK(^^)。
ちょい乗りしてみましたが、やはりボアアップの効果は絶大です。
かなりパワーアップを体感。
2枚クラッチも スパっ!と切れ繋がり。

とりあえずは エンヂン完成。
第一段階は完了です。