冷たい指先が零れ落ちた涙を拾うように頬に触れる
溢れ出す愛しさがどうしても伝わるから
何も言わないと誓った
何も伝えないと決めて...
だけど 触れ合うだけで全てが解り合う
もし奇跡が起こるのなら あなたと二人でいたい
それを「罪」だと決め付ける この世界はいらない...
混ざり合う吐息は深く 祈りにも似ていたようで
紡ぎあえない想いにいつも傷つきながら
今だけと言い聞かせて
何度も嘘をついた
だけど 絡み合う糸は真実を知ってるから
もし運命があるのなら あなたと一緒がいい
それが「罰」だとしても 他には何もいらない...
想いを忘れることもできないから
ずっと心に刻んでいくけど
言葉にしないと交わした
約束を探して
だけど 見つめあうだけで語りあえるから
もし永遠があるのなら あなたの傍にいたい
それが「夢」で終わるなら 何もいらない...
ただずっと あなたの傍にいたい