やっぱり、Teaching Assistant (TA)やResearch Assistant (RA)ぐらいはしなくてはと一途に思っていました。(いまもです。
)そこで、やりたい、やりたい、やりたい、と知り合いの教授にいってきたら、今度の春セメスターでなんと二つも、TAの機会が舞い降りてきました~。ヤッタ~
と万々歳の私。ところが、ところが、ところが~!!
大学内で働いている職場、ならびに人事からは、週20時間での固定給をだしているので、お金が貰えるTAをやることはできない。
といわれてしまいました。
あれ~?固定給ではなくって、TAの時間分を差し引いた残りの時間だけ時間給で働くのはいいんでしょ~。と食い下がる私。昔は時間給で働かせてもらったよ。(←ちなみに修士学生時代。)確かにそれはオッケー。
でも、職場は人の移り変わりが激しい今日この頃。私の立場をわかってくれて、私の仕事をかってくれ(多分)上司たちもいまは亡き人々。古きよき時代は無くなったも同然。
上からのお達しは、無常にも
「固定給でパートタイムはいわば、正規で雇っているようなもの。それを時間給にするということは、いつ首をきられてもいいわけで、そんなポジションはすぐにいらなくなるよ。」
とのお言葉。(ここまでシビアにいわなかったけど、こんなような意味をにおわせていました。

う~ん、ここでも学生ビザの壁が立ちはだかるのか。
固定給の収入が安定のパートタイムを続けて、TAは断るか。
それとも、TAをとって、現職(パートタイム)をいつやめても(やめさせられても?)いいように心構えをするのか。
とって~も悩みまくっています。TAっていったって、春セメスターしかオファーがきていないのよね。現職場に比べて稼ぎもよくないし。。。しかも春には、Certification Examが控えているから、お金の心配をしている場合ではないともいえるのでは。。。?なるべく不安定要素を精神的に影響するから取り除きたいところ。
悩める日々が続きます。でも早くきめなくては。TAをオファーしてくれた教授に申し訳がたたない。

う~ん、どうしよう。と今日もそんな夜をすごしています。

私は2007年2月にあわよくば受けようという予定。いまから勉強するのはごもっとも。っていうかやらないとやばい

数少ない知り合いからの情報収集によると、グループ学習はどうやら、うちの学科では一般的で、4、5名集まり定期的にあって勉強会を開くらしい。自然に何名かが集まり勉強し始めるのだそうです。なんて助け合い精神のある学科なのだろうとほろり。(*^o^*)
私も誘われて、あるスタディグループの一員になりました。同じ仲間がいて、情報交換ができたり、勉強を一緒にできるなんてなんて心強いv(^-^)v
とりあえず、Certification Examには絶対必要なクラスのおさらいから始めます。現在とっているクラスも必須中の必須項目のため、まずそのクラスの学術論文を片っ端からおさらいすることになりました。
主な学術論文ならびにさまざまな理論の比較をして、論文ごと担当をきめて、簡単にでもまとめるのはどうか。と提案したのは私。各自分担しててっとりばやくバイブル的サマリーを作ってしまおうというわけ。いったいどうやる~っていう雰囲気が流れていたこともあって、あっさりとうけいれてもらえました。ラッキー

だって結局理論を暗記しないといけないから、いまからまとめていくのは効率的。まとめたものを披露しあって、足りない部分を補ったり他の理論を比べて話し合ってこそ実りの多い勉強会。ですよねえ

そんなわけで、毎週一回集まることに。だんだん準備が整っていきます。よしよしこの調子。
2006年秋、私は博士課程の学生として授業をとり始めました。私のいる教育学部は博士課程は90単位を必要として取得しないといけないクラスが多いこと多いこと
修士号ですでに63単位を取得しているのであと27単位。授業だけならあとちょっと。授業をとるほかは、Certification Examination(Qualified Examinationなどといわれることも多い。)といわれる試験をうけなければなりません。この試験をパスすると、はれて博士論文にとりかかることが可能になります。私の場合は、あと一クラスさえとれば、Certification Examinationを受けるのに必要な授業は全てとったので、早くて来年の2月に試験をうけることが可能になります。ちなみに試験は年3回開催されていて、自分で選ぶことができます。
もちろん、2月に試験を受けることを覚悟に頑張るつもりです。でも大丈夫かなってちょっと腰がひいている。かな

そんなわけで、今学期は試験に必要とされている授業の中でもまだとっていなかった一クラスのみとって、あとは試験にむけて勉強したいと、アドバイザーにいったら快く了承していただきました

試験に向けての勉強はA lot of workだからね。と真剣な表情をしていったアドバイザーの顔をみたら、突然試験の大変さが現実味を帯びてきて、だ、だ、大丈夫かな~と内心びくびく
小心者なのです。実は
そんなわけで実りの多い秋にしようと意気込んでいます。
さてさて、この学科のタイトルになっている「Learning」という言葉は現在とってもBuzz Word (あちこちで使用されるようになった響きのいい言葉として人気があるもの)。企業の教育関係のポジションにしてもLeanring Specialist やらLearning Project Manager などLearningという言葉を使用したものがやたらめったら多いことからもいえます。確かにおもしろそ~なポジションだななんて単細胞の私なんかはすぐひきつけられてしまうので役目は果たしているのでしょう。o(^▽^)o
この人気者のLeanring言葉、日本語ではどうなのでしょう。Learning といえば、やっぱり、学びとか学習とかという訳が一般的。wikipedia (インターネットの誰でも書き換えができる辞書)によれば、教育のに関するいわゆる「学習」研究はまだまだ発展途上と書かれていてやっぱり納得。
一般的な学習 (wikipedia から抜粋)
一般的には、学んで知識を理解したり記憶したりすることを指して学習という。学びと呼ばれることもある。学校における学習は、広く明示された教育目的や教育目標などに基づいて教員が支援するものであり、学習者が主体となって進められる。
教育については教育学という学問が確立されているが、学習については発展途上である。なお、認知科学(認知心理学)や脳科学には、学習に関する研究も多い。
なるほどなるほど~。では心理学ではどんなふうに学習を捕らえているのでしょう?
心理学における学習 (wikipediaから抜粋)
心理学における学習は、一般的な学習という言葉よりも広い意味を持つ。学校や塾で行われる勉強だけでなく、自転車をこげるようになったり、料理を作れるようになる事も心理学における学習には含まれる。練習量と反応時間の関係は学習曲線によって表される。なお、このような考え方は、教育現場でも用いられる。
そうなんです。この「学習」という言葉は学校教育、いわゆる教室でのフォーマルな場での学習といった印象を受けがちだけれど、実は、日常生活、どこにでも転がっている学びに関して捕らえている言葉です。私のいる学科でも、学習は日常生活の中でおこるもの、それをどのようにフォーマル、インフォーマルに生かしていけるのかと広く捕らえて研究しています。
次回はアメリカでの大人の学習に関してのお話をしたいと思います。
外の通りに出たとたん、冷たい風を感じて、「うう、寒い~。」 と思わず声を漏らしてしまいました。気温19度ってもう一気に秋がきてしまったようです。まだ8月の終わりなのに。
うん?秋ってことはセメスターが始まるのももうすぐってこと? やばい、何もやっていない。夏の間は復習しておきなさいってアドバイザーにいわれて堅く誓っていたのに、いつのまにこんなに時間がたってしまったんだろう。。。そういえば私は昔から自習はきらいだったし、一人でやれっていわれてもついつい自分に甘くしてしまって、いたずらに時間が過ぎるのが常だったような。でもいくらこんなところで自分を分析しても過ぎ去ってしまった月日がもどってくるはずもなく肩を落とす私。
そうなんです。2006年5月から、ドクターコースに無事入れたものの、夏は開催している授業が少なくて取りたいクラスがないとアドバイザーに不平をもらしたら、君はマスターをでてから時間がたっているから忘れていることを思い出すためにも、夏は復習にあてて、秋から授業をとりなさいといわれていたのです。 言われたときはやる気まんまんだったのだけれど、いつのまにか秋セメスター直前になっていました。汗。
でも、過ぎ去ったことを悔やむより、今からがんばろう。と持ち前の前向き姿勢で、ブログを開設してしまいました。いいんです。なんでも。思い立ったら吉日です。 秋セメスターの授業と平行して、復習かねて勝手つれづれなるままに専門内容ここで勉強しちゃいます。自習が苦手な私でも、世界に向けて公開しているブログならなんだか図書館にいるみたいで続けていけそうという勝手に思い込んでいますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
