ルビーの輝きは仔たちが必ずや【デニムアンドルビー引退】 デニムアンドルビーが日曜日の金鯱賞で引退 2013年にフローラステークスとローズステークスを勝利,それを最後に勝鞍から遠ざかったものの2014年はジャパンカップそして2015年は宝塚記念で牡馬に混じりながら2着善戦。 重賞勝ちの牝馬にしては珍しく8歳まで現役を続けるも,繁殖シーズンを前に引退。 G1には届かなかったけども,その夢は必ずや仔が果たしてくれるはず にほんブログ村