※塾宿題、ルーティン系除く
●算数
4月実績:
・[中学への算数] 4月号 日々の演習
・[中学への算数] 1月号 日々の演習(2020年度版) ※場合の数の演習量確保のため
4月号:中数必須手法
2022年度版 : 完答率(24%) 小問正解率(56%) ※2022/4実施
2023年度版 : 完答率(65%) 小問正解率(79%) ※2023/4実施
今月の回は1年前に比べて正解率改善。
・[予シリ 算数難問題集]
4月は第7回を実施(なかなか難しい)
塾宿題増加、拘束時間増加、そもそも問題集が難しい、でなかなか進まず。
今月は中数メインだった。もう少し取ってほしいと思う問題で落とすことが多いのと、
少し重点的に取り組みたいと思う単元も出てきたので少し方針変更。
予シリ 6年下 入試実戦問題集(難関校対策)に戻って、特定の単元を再度取り組む。
5月は数の性質。
●国語
4月実績:
・塾課題と語彙以外なし
・毎日の漢字の取り組みでは必ず間違いがあるが、模試や過去問では漢字はほぼ間違えていないので、
今のままのやり方で。課題は結局のところ読解。塾授業を丁寧に。
●理科
4月実績
・塾課題と暗記以外は予シリ演習問題(練習・応用)を再度開始(現在5年下)→終了。次は6年上
・先日のSOでの課題として、星をGWに重点的に見直し予定。そのあとはばね。
●社会
4月実績:
・暗記系と塾課題以外なし
●暗記やその他
漢字:漢字の要(2周目途中)
語彙:中学受験国語の必須語彙2800(2周目-な行)
社会:コアプラス/暗記の極意(受験までぐるぐる)
理科:コアプラス→改訂版へ乗り換え(意外と重たい。)
塾や模試等での拘束時間、宿題量の増加により、家庭学習時間が激減。
家庭学習の内容、時間の見直しを5月より実施。
問題集を漠然と順に取り組んでいくスタイルから、特定のポイントに注力していくスタイルに変更。
・朝勉強の内容見直し
→ 予シリ演習問題(練習・応用)を毎日1ページだったが、特定分野の取り組みに切り替え
(GWは星分野を4年から6年の予シリ問題からピックアップ)
・朝勉強の時間見直し
→ 学校行く前の時間を少し追加で確保。毎日20分くらいか。これで賞味週2時間くらいを宿題に当てる。夜は増やさない。
・算数を問題量を確保
→ 最近は塾宿題や難問題集で取り組む問題数自体が以前に比べて減っている。
塾課題と難問題集の間のレベルの問題を数多く解きたい。
中数と入試実戦問題集で量を確保しつつ、入試実戦問題集はテーマを絞って取り組む。
5月の入試実戦問題集では数の性質にフォーカス。