学生時代の国語では
説明文も
物語文も
詩も
扱うことがあるけれど
もう大人になった今は
自分の「好きな言葉」だけで
生きて行っていいと思う。
あなたの「好きな言葉」で
ありったけの自分を表現しよう。
こんにちは♪
妖精の国の王妃です。
文章では、説明文とか
物語文とか詩とか色々な文章がありますよね。
どの文章でも好きな人もいると思うけど
「物語」は好きだけど
「説明文」は苦手とか
問題解くのも、書くのも
「好き嫌い」がある人も多いと思うんですね。
学生時代の国語では、
全てを扱うけど
もう大人になったら、
「好きな言葉」だけ使った方が良いような。
SNSとか、本で
「○○の書き方」とか
文章の勉強法が載っていたりした時、
どれも魅力的だから(実際読んでも面白い)
自分に取り入れよう、ってしてしまうかもしれないけれど
その扱っている文章が
自分の「好きな言葉」か「自分に合っている言葉」か
確認した方が良い気がしています。
情報があまりにも多い世の中なので
「自分に合っていない言葉」の書き方を
取り入れてしまうと
「自分の言葉」がよく分からないなるし
「合っていない言葉」を使って書いていると
上手に書けないだろうし
「自分は文章下手だなあ」って思ってしまうかもしれないし。
「説明文」では、上手く語れなくても
「詩」だったら、活き活きと語れる人もいるかと。
「ことば」を選ぶときも
自分の「好き」 「自分に合っているか」を大切にした方がいいな。
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