あなたの王子様が、
すぐ近くまで来てるよ。
ガラスの靴をはく準備は出来た？
王子様がすぐ近くまで来ていても
あなたが気づかないとだめなの。
そのためには、
「私の王子様がきっと背が高い」とか
「私の王子様はきっとお金持ち」とか
「私の王子様は、きっとこんな顔」とか
そういう「思い込み」（先入観）は捨ててね。
「思い込み」なしの、
素直な気持ちで
あなたが「ピン」
と来る人をみつけて。
と来る人をみつけて。あと靴も
もしかしたら、ガラスの靴ではなく
「金」の靴かもしれないし、
「銀」の靴かもしれないし
ヒールがなくて
「バレエシューズ」や
「スニーカー」を持ってくる王子も
いるかもしれないけど
あなたの足にピッタリの靴なら大丈夫だから、
「自分の幸せ」をみつけてね。
あと最も大切な、
靴をはく
「心の準備」をしておいてね。
「私は幸せになれる」
「私は幸せになっていい」
「私は幸せになるのがふさわしい」
何でもいいんだけど、
自分が幸せになる許可
を出しておいて。
を出しておいて。念のため、、、
魔法使いからも言っておくね。
「あなたは幸せになっていいし
絶対に幸せになれるから！」
