公文の算数をされている方や、これから
検討したいなあと興味のある方も多いかと思いますニコニコ
 
 
私の子育てを通した経験を書かせて頂きますねルンルン
 
 
 我が家では、次男君と末っ子が、公文の算数をやっています。
(次男くんは塾に入る時に辞めました。)
 
 
 次男君は開始したのが、1年生の2学期でした。
 
 
なので、大体そこまで先取りには、ならなくて
 
 
学校より、1学期分くらい?進んでいるくらいの進度でしたニコニコ
 
 
 公文の効果を十分に出すには
「どれくらい先取りするのが理想?
 
 
そのためには、いつから始めるのか良いのか?」
 
 
と思われる方もいるかもしれませんニコニコ
 
 
確かに、本来の学年より2-3年、いや、もっと進んでいる方もいて、
 
 
能力のある方は、どんどん進めるのが良いのだと思います。
 
 
でも、本来の学年より1年以上進んでいるんだけど、、、
 
 
前の部分を忘れてしまったアセアセ
 
 
という話も聞いたことがあるので、先取りの進度には、こだわらず
 
 
 「じっくり基礎を固める」のが良いと思います。
(もちろん公文の先生が様子をみて、教材を進めて下さいます。)爆笑
 
 
 
 我が家は、少し進んでいる程度でしたが、やっていて本当に良かったですルンルン
 
 
 
まずは、「かけ算九九」の時、そう思いました。
 
 
 
「かけ算九九」って、学校で覚えて、出来た人から先生にテストを受けて合格を
 
 
もらったりしますよね。
 
 
 
なかなか出来ないと、子供も焦ってしまうアセアセ
 
 
 
他のお子さんも公文や家庭学習で、元々覚えている方も結構いるんですよね。
 
 
 
我が家も公文で、元々覚えていて、スムーズに終えられたので良かったですチュー
 
 
 
 ちなみに、、、長男くんは公文はやっていませんでしたが、小4で塾に入って計算練習を
 
 
 
頑張ったし、算数は比較的得意教科でした。
 
 
 
なので、必ずしも公文などが必要という訳ではないと思います。
 
 
 
ただ、どちらかというと、お子さんが「算数得意でないかも、、」と思う感じだったら、
 
 
 
少し先取りするだけでも、公文は効果あると思いますウインク