夕暮れて渚に遊ぶ跣かな   フーザンボー

 

 

 跣(はだし)・・「裸足」とも。辞書には「肌足(はだあし)」の転とあります。似たような言葉で「素足」(すあし)があります。

 掲句ですが、渚に佇んで、寄せてくる波や引いていく波を目の前にしていると、跣になってその波と戯れたくなります。波が跣をくすぐるような感覚や、足に触れる砂の感触も日常にはないもので、とても気持ちの良いものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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