九星気学の鑑定をうけて

立春をスタートにして一年の流れをよむことを
とてもわかりやすく教えていただきました✨


(もしかして気学は、同じ一年の中にいればみな同じ星としてみるのだけど、それって日食自我の目線(もうひとつの月)なのかな、、?と思ったり。)



松村潔さんのYouTube


西洋占星術、サビアン、タロット、生命の樹、フラワーオブライフを理解の手掛かりに。


西洋占星術は知っていると
占いのツールだけではなく
「自分という宇宙(恒星)」を思い出すための知恵なのだということが次第にわかってきます😍😍



また、年末に

伊藤まどかさんの冬至の神社ワークに参加したり、

2023の先読みリーディング講座をうけて

「立春」を意識することに関心が向いていた。




一年の計画は立春に、行動は春分から。


松村潔さんの解釈でさらに納得がいきました。

サインとアスペクト、サビアンでわかるとは!!! 


占星術は古代から精神、宇宙、真理探求の理解ツールとして扱われてきたこと、単なる占いのツールだけではないのだと改めておもいました。





進化する占星術。

地球&太陽+恒星の星詠み

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