九星気学の鑑定をうけて
立春をスタートにして一年の流れをよむことを
とてもわかりやすく教えていただきました✨
(もしかして気学は、同じ一年の中にいればみな同じ星としてみるのだけど、それって日食自我の目線(もうひとつの月)なのかな、、?と思ったり。)
西洋占星術、サビアン、タロット、生命の樹、フラワーオブライフを理解の手掛かりに。
西洋占星術は知っていると
占いのツールだけではなく
「自分という宇宙(恒星)」を思い出すための知恵なのだということが次第にわかってきます😍😍
また、年末に
伊藤まどかさんの冬至の神社ワークに参加したり、
2023の先読みリーディング講座をうけて
「立春」を意識することに関心が向いていた。
一年の計画は立春に、行動は春分から。
松村潔さんの解釈でさらに納得がいきました。
サインとアスペクト、サビアンでわかるとは!!!
占星術は古代から精神、宇宙、真理探求の理解ツールとして扱われてきたこと、単なる占いのツールだけではないのだと改めておもいました。
進化する占星術。
地球&太陽+恒星の星詠み
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